文部科学省は、2027年度からの大学などの設置者変更の認可申請について、2026年4月7日に大学設置・学校法人審議会へ諮問されたことを公表した。東京福祉大学が、2027年度より設置者を「開智学園」に変更予定。
東京福祉大学は2027年度より、設置者を学校法人茶屋四郎次郎記念学園から開智学園へ変更する。大学の学部の設置者変更にともない東京福祉大学は廃止となるが、社会福祉学部、教育学部、心理学部、保育児童学部(通信教育課程含む)は「開智学園」に変更したうえで継続される予定。
同じく東京福祉大学大学院も廃止となるが、社会福祉学研究科、教育学研究科、心理学研究科(修士・博士課程、通信教育課程含む)も新設置者で継続される。
併設されている東京福祉大学短期大学部についても、設置者が開智学園に変更される。認可を前提として「開智国際大学短期大学部」に変更する。
設置者変更に係る認可については、大学1校、短期大学3校、大学の学部2校、大学院1校、大学院の研究科1校が諮問された。2027年度の大学の設置者変更の認可一覧は、文部科学省のWebサイトより確認できる。










