リシードでは、全国の教育機関が無料で使用できる「学校インターネット回線速度計測」サービス(スピードテスト)を提供している。この記事では、2026年1月1日から1月31日までの計測ログより、ダウンロード速度上位を紹介する。
学校インターネット回線速度を計測する計測全体の結果
対象期間内の教育機関全体の計測結果は以下のとおり。全体でもっともダウンロード速度が速かったのは、有線LAN接続で計測した岡山理科大学であった。2026年1月中の計測では、有線LANのTOP3を私立大学が独占した。Wi-Fi接続の最速は、大阪府の公立小学校。
有線LAN接続
ダウンロード ()内はアップロード
1位 670Mbps(631Mbps)岡山理科大学
2位 656Mbps(656Mbps)東京理科大学
3位 625Mbps(229Mbps)東北芸術工科大学
Wi-Fi接続
ダウンロード ()内はアップロード
1位 202Mbps(182Mbps)大阪府・公立・小学校
2位 180Mbps(205Mbps)大阪府・私立・高等学校
3位 151Mbps(303Mbps)愛知県・公立・高等学校
ICT教育の鍵は安定したネット環境、現場の工夫と期待
GIGAスクール構想により全国の学校で1人1台端末の整備が始まってから約6年。オンライン学習やデジタル教材の活用が当たり前になりつつある。学校現場のインターネット環境はどのように変わったのだろうか。リシードは2025年12月、「学校のインターネット環境に関するアンケート」を実施した。その結果を、現役小学校教諭の松下隼司先生に見てもらい、感想を聞いた。
「学校インターネット回線速度計測」サービス(スピードテスト)について
イードが提供するトレンド情報メディア「RBB TODAY」が、インターネット回線の速度計測サービスとして2002年より20年以上にわたり提供している「RBB SPEED TEST(アールビービー スピードテスト)」を、学校向けに改良して提供しているもの。RBB SPEED TESTは、サーバ環境に左右されない通信速度計測システムとして定評があり、1日あたり3万~5万回の計測が行われている。
学校インターネット回線速度を計測する







