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拓殖大と立花学園高校、高大連携協定を締結

 拓殖大学は立花学園高等学校と高大連携協定(教育提携校)を締結し2025年3月26日、調印式を執り行った。教育提携校は、指定校推薦の関係だけではない、より深い高大連携関係を結ぶことを目的としている。

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 拓殖大学は立花学園高等学校と高大連携協定(教育提携校)を締結し2025年3月26日、調印式を執り行った。教育提携校は、指定校推薦の関係だけではない、より深い高大連携関係を結ぶことを目的としている。

 拓殖大学の文京キャンパスにて教育提携に関する調印式が行われ、立花学園高等学校の矢藤慎一校長と拓殖大学の鈴木昭一学長が協定書を取り交わした。

 1928年に創立された立花学園高等学校(神奈川県足柄上郡)は、「誠実・実践・奉仕」の校訓のもと、「伸ばすを大切にする学校」という教育目標を掲げ、「知育・徳育・体育」のバランスを考えた教育活動を展開している。女子教育から始まり、1962年からは男女共学となった。現在は地域貢献を重点的に取り組んでおり、生徒たちがしっかりとした人間性を育み、夢や目標に向かって自分の可能性を最大限に引き出すことができる環境が整えられている。

 調印式に先立ち、拓殖大学の鈴木学長は、「教育目標に『人間力』を掲げられ、地域交流を積極的に行い、『知・徳・体』のバランスのとれた教育をされていることは、拓殖大学での『専門性』『国際性』『人間性』という3つの柱の人材育成と教育方針が合致していると感じています。このたびの協定を機会にさらなる強固な関係を築くことを望みます」と述べた。

 一方、立花学園高等学校の矢藤校長は、「拓殖大学はグローバル人材育成に力を入れられ、拓かれた大学というイメージがあります。今後、高大連携を通してこれまで以上の教育展開ができると期待しています」と挨拶した。

 今回の高大連携協定を機に、拓殖大学は「拓殖人材」の育成、すなわち「人間尊重」の精神と多様性を受け入れることのできる寛容性を身に付けたグローバルに活躍できる有為な人材の育成に繋げていくとしている。

《風巻塔子》

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