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東京学芸大「不登校支援の現状」公開研究会1/22

 東京学芸大学こどもの学び困難支援センターは2024年1月22日、公開研究会「ラストワンマイルで届かない、日本の不登校支援の現状とメタバースを利用した実証事業のご報告」をオンライン開催する。参加費無料。事前申込制。

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第15回公開研究会
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 東京学芸大学こどもの学び困難支援センターは2024年1月22日、公開研究会「ラストワンマイルで届かない、日本の不登校支援の現状とメタバースを利用した実証事業のご報告」をオンライン開催する。参加費無料。事前申込制。

 第15回となる公開研究会は「ラストワンマイルで届かない、日本の不登校支援の現状とメタバースを利用した実証事業のご報告」をテーマに開催する。

 NPO法人カタリバでは、自治体との連携により不登校の子供のために、実証的な取組みを行い支援を行っている。

 公開研究会では、ゲストにカタリバの今村久美代表理事を迎え、島根県雲南市による地域全体での取組みや、メタバースを使い、複数自治体と取り組むシェア型教育支援センターの取組みから見えた現在地について報告する。

 参加無料。事前申込制。申込期限は1月21日午後11時59分。Webサイトより申し込む。

◆第15回公開研究会「ラストワンマイルで届かない、日本の不登校支援の現状とメタバースを利用した実証事業のご報告」
日時:2024年1月22日(月)17:00~19:00
場所:オンライン
参加費:無料
申込締切:2024年1月21日(日)23:59
申込方法:Webサイトより申し込む

《宮内みりる》

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