デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所は、セミナー「eラーニングテクノロジの最先端、教育へのAI適用の基礎とChatGPTの可能性～中級編 LEVEL200～」を、2023年5月26日と6月23日に開催する。
eラーニングテクノロジの最先端として、AIおよび、いま注目されているChatGPTの教育への適用について紹介する。対象は最先端のテクノロジで自らの教育をより良くしたい人、eラーニングの担当者、EduTech分野での新規事業開発の担当者等。
デジタル・ナレッジ教育テクノロジ研究所は、eラーニングやEdTechといった教育に関する最新技術の開発、調査、普及啓蒙をミッションとした研究所。最新の教育テクノロジの研究開発を進めるだけでなく、国内外の最新技術や規格の調査も行い、さらにこれら成果をセミナーやサイト、資料等を通じて紹介し、普及活動を進めている。
今回、最新の教育テクノロジの動向、いま取り組むチャレンジの事例「学習におけるAI活用」「Torepa／Torepa J 発話診断 文法診断」、急速に普及している技術標準「QTI： Questions and Testing Interoperability」「ChatGPTの教育への適用」等がプログラムに盛り込まれている。
講師はIMS Japan デジタルバッジ関連標準 国内導入検討部会 副主査で、デジタル・ナレッジ教育研究所シニア・フェローの秦隆博氏。
参加者には、「デジタル・ナレッジの教育×AI早わかりブック」小冊子をプレゼント予定。
◆eラーニングテクノロジの最先端、教育への「AI適用」の基礎とChatGPTの可能性～中級編 LEVEL200～
日時：2023年5月26日（金）16:00～17:00、6月23日（金）16:00～17:00
会場：オンライン開催 ※当日はZoomウェビナーで配信予定
対象：最先端のテクノロジで自らの教育をより良くしたい人、eラーニングの担当者、EduTech分野での新規事業開発の担当者等
参加費：無料
申込方法：Webフォームより申し込む
