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「コエテコEXPO」4/17-18、全18セッションと登壇者を公表

 GMOメディアが運営するプログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」は2023年4月17日・18日の2日間にわたり、未来のプログラミング教育を共創する「コエテコEXPO」をオンライン開催する。今回、全18セッションと登壇者を公表した。定員700名。参加費無料。

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 GMOメディアが運営するプログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」は2023年4月17日・18日の2日間にわたり、未来のプログラミング教育を共創する「コエテコEXPO」をオンライン開催する。今回、全18セッションと登壇者を公表した。定員700名。参加費無料。

 コエテコEXPOは、子供向けプログラミング教育の関係者が集まる日本最大級のオンラインイベント。SDGsが掲げる目標「4.質の高い教育をみんなに」の達成を目的としており、2022年10月に開催した際は、2日間を通して700名以上が参加したという。

 コエテコEXPOは、公教育におけるプログラミング教育(情報)に関する話題から、教室運営・教材・検定等に関する具体的なノウハウ、オンラインのプログラミング教室運営といった最新の話題まで、全18セッションを開催。今回、その登壇者が決定した。

 今回のイベントでは、プロジェクト希望代表理事兼ソニーグループシニアアドバイザーの平井一夫氏、夢見る代表取締役兼ロボ団代表の重見彰則氏、船井総合研究所保育教育福祉支援部マネージングディレクターの犬塚義人氏、スピードリンクジャパン取締役アントレキッズ/カレッジ事業責任者の太田可奈氏をはじめ、さまざまな業界のキーパーソンが各立場から、プログラミング教育の最新動向や今後の展望等について講演する。

 また、プログラミング教育・サービスのさらなる発展につなげるべく、全18セッションを通し、最新情報や実際の教育現場で使えるノウハウ、サービスを展開するうえで押さえておくべきポイントを紹介。プログラミング教育に携わる人たちに役立つ情報が提供されるという。

 コエテコEXPOの開催日は4月17日・18日の2日間。会場はオンライン(Zoomウェビナー)。定員は700名。参加費無料。参加申込は、Webサイトから。

◆コエテコEXPO
日時:2023年4月17日(月)第1部11:00~12:30、第2部13:00~15:30   
2023年4月18日(火)11:00~15:30、アフタートーク15:45~17:00
会場:オンライン(Zoomウェビナー)
対象:スクール運営者、関連企業、有識者
定員:700名
参加費:無料
申込方法:特設サイトの申込フォームより申し込む

《いろは》

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