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学校向け、異文化学習教材の日本語版を開発

 国内外で異文化学習事業を実施しているAFS日本協会は、2021年12月21日、14歳から17歳対象の学校向けオンラインプログラム「Global Up Teen」日本語版を開発したと発表した。2022年1月より申込受付を開始する。

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Global Up Teen
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 国内外で異文化学習事業を実施しているAFS日本協会は、2021年12月21日、14歳から17歳対象の学校向けオンラインプログラム「Global Up Teen」日本語版を開発したと発表した。2022年1月より申込受付を開始する。

 「Global Up Teen」は、10代向けにわかりやすい事例や表現を使用した動画と、学びを深めるためのグループワークを通じて、さまざまな違いを理解し尊重する能力を養うことができる学校向けのオンライン学習教材。

 「Global Up」シリーズは、10代向け、大学生向け、社会人向け等があり、今までに世界50か国の教育機関に導入。その教育効果は研究によって認められる等、先行して導入している各国で高い評価を得ているという。今回、この日本語版が開発されたことで、日本の学校にも導入がしやすくなる。

 この「Global Up Teen」には、動画教材、グループワーク用教材、指導者用ガイドブックがすべてそろっており、簡単に始めることができる。また総合学習等の通常授業の教材としての利用や、長期休暇中や放課後の特別プログラム、留学プログラムの事前準備等にも利用できる。

 対象は14歳から17歳の中高生で、プログラムは19単元で構成。動画視聴とグループワークによる学習で行う。動画学習時間は6~7時間程度。価格は、実施プランにより異なるため、AFS日本協会の問合せフォームから問い合わせる。現在、「Global Up Teen」日本語版のサイトでは、YouTube動画でデモ版が公開されており、視聴することができる。
《川端珠紀》

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