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教育関係者ら対象、学校魅力化フォーラム12/11

 文部科学省は2020年12月11日、「2020年度(令和2年度)学校魅力化フォーラム」をオンラインで開催する。専門的な研究者による講演や県および市区町村による先進的な取組事例を発表する。参加申込はWebサイトの申込フォームにて受け付けている。

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令和2年度 学校魅力化フォーラムの開催について
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 文部科学省は2020年12月11日、「2020年度(令和2年度)学校魅力化フォーラム」をオンラインで開催する。専門的な研究者による講演や県および市区町村による先進的な取組事例を発表する。参加申込はWebサイトの申込フォームにて受け付けている。

 学校設置者である市区町村は、域内の学校の適正規模・適正配置についての検討を行い、その結果を踏まえて、複数の学校を統合したり、小規模校を存続させた場合には教育活動を充実させたりして、活力ある学校づくりに資する取組みを実施することが求められている。広域の教育行政を担う各都道府県は、域内全体の学校教育の充実発展に責任を持つ立場から、市区町村のニーズや実情を踏まえた適切な指導・助言・援助を行うことが期待される。

 文部科学省は、市区町村にこうした検討を促すため、学校統合による魅力ある学校づくりのモデルや、地理的な要因などにより学校統合が困難な地域などにおいて小規模校のメリットを最大化し、デメリットを最小化させるための取組モデルを創出する委託事業を実施したり、好事例のWebサイトでの紹介やフォーラム開催を通して情報発信したりして、少子化・人口減少社会に対応した活力ある学校教育の推進を図ってきた。

 フォーラムでは、東京学芸大学の朝倉隆司教授による講演「スクールバス通学が小中学生の生活、健康・体力、学習に及ぼす影響 ―児童生徒調査と保護者調査の結果から―」のほか、長野県の小諸市教育委員会と北海道立教育研究所による事例発表を行う。

 対象は、各都道府県、各市町村教育委員会における小・中学校の適正規模・適正配置に係る担当者と教育関係者。参加申込はWebサイトの申込フォームにて受け付けている。申込締切は12月4日正午。当日の資料は、12月9日ごろにWebサイトに掲載される。

◆2020年度(令和2年度)学校魅力化フォーラム
日時:2020年12月11日(金)10:00~11:55(接続可能時間は9:50以降)
実施方法:Web会議システム「Webex」を活用してオンラインで実施
※受講者は執務室別室や県市の研修センター、または在宅勤務により自宅で研修を受講する。なお、受講者の服務上の取扱いについて、所属する地方公共団体の条例や規則などに基づき、適切に対応すること
対象:
・各都道府県、各市区町村教育委員会における小・中学校の適正規模・適正配置に係る担当者
・教育関係者
申込方法:Webサイトの申込フォームにて受け付けている
申込期間:2020年10月30日(金)14:00~12月4日(金)12:00
《外岡紘代》

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