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岡山市教員採用試験、現職教諭特別選考で12名合格 画像
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岡山市教員採用試験、現職教諭特別選考で12名合格

 2024年度の岡山市公立学校教員採用候補者選考試験の特別選考が、2024年11月16日に行われた。今回の特別選考は、現職の小学校教諭および中学校教諭を対象としており、16名の出願者のうち12名が合格した。

AI応用にも適用する高性能Chromebook Plusで加速、荒川区の校務DX 画像
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AI応用にも適用する高性能Chromebook Plusで加速、荒川区の校務DXPR

 教師が学校現場でハイスペックPCを活用すると、授業や校務はどう変わり、どんな学びが実現するのだろうか。GIGA第2期に向けて、最新のインテルCore Ultra 5プロセッサー115Uを搭載したASUS ExpertBook CX54 Chromebook Plus Enterprise(CX5403)を教員用に選定した荒川区の取組みについて話を聞いた。

闇バイトの危険性を学ぶ「レイの失踪」リリース 画像
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闇バイトの危険性を学ぶ「レイの失踪」リリース

 Classroom Adventureは2024年12月1日、ネットリテラシープログラム「レイの失踪」をリリースした。これは、闇バイトの危険性を追体験することで学ぶ新しい教育プログラムであり、全国の教育機関や自治体向けに提供される。すでに国内の教育機関での導入が決定している。

教職調整額13%実現へ、日高教が署名提出 画像
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教職調整額13%実現へ、日高教が署名提出

 2024年10月18日、日高教は文部科学省において、教職調整額13%の実現に向けた署名を提出した。署名は、福島高教組、栃木高教組、神奈川県立高教組、静岡県独立高教組、島根高教組、徳島高教組、愛媛高教組、高知独立高教組、福岡教育連盟、大分県公高教の10単組の協力により、6,104筆が集まった。署名提出には、日高教・小野山享宏中央執行委員長(島根高教組委員長兼務)をはじめとする5名が参加し、文科省大臣官房学習基盤審議官・森孝之氏、初等中等教育局財務課課長補佐・斉藤健一氏と懇談を行った。

大学生募集「東京教師養成塾」教員採用試験は1次免除も…都教委 画像
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大学生募集「東京教師養成塾」教員採用試験は1次免除も…都教委

 東京都教育委員会は2024年11月29日、大学生対象の「東京教師養成塾」の2024年度第23期生募集案内を公表した。募集人数は150人以内。入塾者は東京都公立学校教員採用候補者選考の1次選考の免除も可能。直近の入塾説明会は12月8日、22日に開催予定。

教職員84%「勤務開始前の日常的な業務がある」実態調査 画像
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教職員84%「勤務開始前の日常的な業務がある」実態調査

 小中学校・高等学校の教職員84%が「勤務開始前の日常的な業務がある」と回答したことが、School Voice Projectが2024年12月2日に発表した調査結果より明らかになった。「登校開始時刻が勤務開始時刻前に設定されている」ケースが85%にのぼり、事実上の勤務開始時刻が早くなっていることがわかった。

大阪市、学びコラボレーター30名募集 画像
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大阪市、学びコラボレーター30名募集

 大阪市教育委員会事務局は「学びコラボレーター」の募集を開始した。任用期間は2024年4月から2025年3月まで。募集人数は30名程度で、週2日勤務の4名、週3日勤務の23名、週4日勤務の3名を予定している。おもな業務内容は、学校組織の一員として校長の指示のもと、教職員と連携し、児童生徒への直接指導や学力向上に向けた取組の支援を行う。

【年末企画ウェビナー12/26】NEXT GIGAの学びとその先、2024年振り返り&2025年大予測 画像
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【年末企画ウェビナー12/26】NEXT GIGAの学びとその先、2024年振り返り&2025年大予測

 リシードは2024年12月26日、教育業界のキーマンによる年末特別企画ライブイベント「NEXT GIGAの学びとその先、2024年振り返り&2025年大予測」を開催する。今回で5回目の開催となる。

学校ネットワーク自治体ピッチ、2月開催決定…デジタル庁 画像
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学校ネットワーク自治体ピッチ、2月開催決定…デジタル庁

 デジタル庁は2025年2月17日と18日、通信事業者が学校向けの広帯域通信サービスについて解説する「学校ネットワーク自治体ピッチ」を開催する。全国の地方公共団体・教育委員会を対象にライブ配信とオンデマンド配信の2つで開催予定。

茨城県の教員採用、前倒し選考に大学3年生235人が志願 画像
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茨城県の教員採用、前倒し選考に大学3年生235人が志願

 茨城県教育委員会は2024年11月29日、2026年度(令和8年度)採用茨城県公立学校教員選考試験「大学3年生を対象とした前倒し選考」に235人の志願者があったと発表した。試験は12月15日、結果発表は2025年1月22日の予定。

自治体×次世代教育セミナー「生きる力とは」12/9 画像
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自治体×次世代教育セミナー「生きる力とは」12/9

 STEAM JAPANとイシンが運営する自治体通信は2024年12月9日、「自治体×次世代教育 探究・STEAM最新動向」に関するセミナーをオンラインで開催する。全国の教育委員会や公教育関係者を対象に、探究的な学びやSTEAM教育の重要性を再確認し、生成AIの普及にともなう教育現場での活用や著作権についての議論を行う。

ロイロノート活用講座、オンライン12/26 画像
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ロイロノート活用講座、オンライン12/26

 LoiLoは2024年12月26日、オンラインで「ロイロで授業をアップグレード!~みんなの授業案 活用講座~」を開催する。ロイロノート・スクールの授業案まとめサイト「みんなの授業案」から教材データをダウンロードし、授業で効果的に活用する方法を紹介する。対象は教育関係者。参加費無料。

国立大学法人化20年…KEIアドバンスがセミナー12/19 画像
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国立大学法人化20年…KEIアドバンスがセミナー12/19

 KEIアドバンスは2024年12月19日、第8回KEIアドバンス大学経営セミナーをオンラインで開催する。国立大学が法人化されてから20年が経過したことを受け、大学改革によって直面する問題について参加者とディスカッションを行う。対象は、大学経営や教育、研究に関わる人、大学・高校の教職員、教育関係者など。

日本語教員養成機関、東北大や筑波大など40法人登録…文科省 画像
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日本語教員養成機関、東北大や筑波大など40法人登録…文科省

 文部科学省は2024年11月29日、日本語教育機関の認定等に関する法律に基づく、2024年度第1回「登録実践研修機関・登録日本語教員養成機関」の登録結果を公表した。東北大や筑波大など40法人を日本語教員養成機関に登録。うち34法人は実践研修機関にも登録された。

AI時代の教育を考える…内田洋行イベント12/21 画像
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AI時代の教育を考える…内田洋行イベント12/21

 内田洋行教育総合研究所と東京財団政策研究所は、東京都中央区の内田洋行新川本社ビルで「AI時代の先生を考える」イベントを2024年12月21日に開催する。AIの教育現場への活用が進む中、ロボット教師の限界をテーマに、教育者の役割を再考する機会を提供する。

京都先端科学大と神田女学園が協定…グローバル人材育成へ 画像
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京都先端科学大と神田女学園が協定…グローバル人材育成へ

 京都先端科学大学と神田女学園中学校高等学校は2024年11月29日、高大連携協定を締結することを発表した。両校は「グローバル社会で活躍できる人材の育成」を共通の目標として掲げており、相互の教育交流を通じてその推進を図る。協定締結は12月3日に行われる予定だ。

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