教育業界ニュース

アクティブ・ラーニング(5ページ中2ページ目)

日本アクティブ・ラーニング学会「AI時代の学びのOS」8/21 画像
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日本アクティブ・ラーニング学会「AI時代の学びのOS」8/21

 日本アクティブ・ラーニング学会は2023年8月21日、AI時代における「学びのOS(プラットホーム)」をテーマに、「未来探究SIG/部会」設立1周年拡大研究会を文京学院大学本郷キャンパスにて開催する。会員・一般共に参加費無料。事前申込制。

未来の先生フォーラム「より良い授業と教育活動の創出」7/15 画像
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未来の先生フォーラム「より良い授業と教育活動の創出」7/15

 未来の先生フォーラムは2023年7月15日、カシオ計算機との共催イベント「より良い授業と教育活動を創出するには何ができるかー『授業DX』の可能性ー」をオンライン開催する。参加無料。申込みはPeatixにて受け付ける。

教職員の活動支援レポートSEED2022…12記事無料公開 画像
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教職員の活動支援レポートSEED2022…12記事無料公開

 東京学芸大学とこども未来研究所、ジブラルタ生命保険の3者は2023年5月18日、共同で運営する学校教職員向け情報Webサイトの2022年度アニュアルレポート「SEED」を無料公開した。アクティブ・ラーニングやメタ認知等、全12記事を掲載している。

「教えない授業」で育む深く考え行動する力…横須賀市立長沢中学校 画像
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「教えない授業」で育む深く考え行動する力…横須賀市立長沢中学校PR

 長沢中学校では、先生ができるだけしゃべらないことを目指し、生徒が「学習リーダー」となってアクティブに授業を進めている。校長の星野嘉朗先生、藤井亮平先生(数学)、貝塚啓悟先生(国語)、程島綾香先生(理科)、二本木陽夏先生(家庭)に、お話を伺った。

ICT活用で「アクティブ・ラーニング」と「ルーブリック評価」を促進…さいたま市立土呂中学校 画像
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ICT活用で「アクティブ・ラーニング」と「ルーブリック評価」を促進…さいたま市立土呂中学校PR

 さいたま市立土呂中学校では、「生徒が学習者としてどのように学ぶのか」という視点で授業が組み立てられている。校長の大原照光先生、「ルーブリック評価の活用」の研究主任でもある成田和基先生(国語)にお話を伺った。

リアルタイムアンケート「イマキク」小中高に無償提供4/1から 画像
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リアルタイムアンケート「イマキク」小中高に無償提供4/1から

 天問堂は2023年4月1日から1年間、全国の小・中学校、高校に「イマキク」を無償提供すると発表。契約主体が学校教育法が定める学校法人である、日本国内にある小・中学校または高等学校である、学校内の教員20名以上が「イマキク」利用予定であることの3つが条件となる。

若手教員や学生向け、ルーブリック実践セミナー3/29 画像
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若手教員や学生向け、ルーブリック実践セミナー3/29

 教員の授業研修やICT活用研修、学校広報を支援しているNextTeachersは2023年3月29日、若手教員や教員志望の学生向けのルーブリックとアクティブラーニングの実践方法に関するWebセミナーを開催する。参加費は無料。要事前申込み。

差別化する学校づくりとは…私学向けセミナー3/16 画像
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差別化する学校づくりとは…私学向けセミナー3/16

 すららネットは2023年3月16日、私立学校向けセミナー「公立に負けない!差別化する学校づくりとは?」をオンラインで開催する。新型コロナウィルスの流行によって変わった学校現場や、AI型教材「すらら」について等講演する。

マイクロソフト、教育機関向け「Learning Accelerators」発表 画像
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マイクロソフト、教育機関向け「Learning Accelerators」発表

 米マイクロソフトは現地時間2023年2月9日、教育関係者向け年次イベントにおいて、教科を横断して児童生徒の学習の進捗や学習内容のレビュー・分析を効率化するための新ツール「Learning Accelerators」を発表した。

教育と探求社、EdTech分野のビジネス強化へ…テクマトリックスと提携 画像
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教育と探求社、EdTech分野のビジネス強化へ…テクマトリックスと提携

 教育と探求社は、テクマトリックスと教育機関向けEdTech分野のビジネス強化に向けて、資本・業務提携を行うと発表した。教育と探求社はテクマトリックスに対して第三者割当増資を行い、テクマトリックスは教育と探求社の発行済株式総数の11.76%を保有することになる。

英語×ICT活用の授業実践…Teacher's[Shift] 画像
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英語×ICT活用の授業実践…Teacher's[Shift]

 先生の働き方改革を応援するラジオ風YouTube番組「TDXラジオ」は2022年12月12日、Teacher’s [Shift]~新しい学びと先生の働き方改革~第102回の配信を公開した。東京女子学園中学校高等学校の唐澤博先生をゲストに迎え、英語授業におけるICT活用の実践や変遷に迫る。

JALの謎解き×チームビルディング教材、全国の小学校に無償提供 画像
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JALの謎解き×チームビルディング教材、全国の小学校に無償提供

 日本航空と80&Companyは、教員向けに無償で教材を提供するプラットフォーム「TOUCH+」で、全国の小学生を対象とした、エデュテイメント型授業を実現するアクティブラーニング教材「JALの謎解き×チームビルディング」をリリースした。

教員研修「アクティブ・ラーニングとルーブリック活用」12/10 画像
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教員研修「アクティブ・ラーニングとルーブリック活用」12/10

 NextTeachersは、私立および公立学校の教員を対象に、新学習指導要領に合ったアクティブ・ラーニングとルーブリック活用の研修会を開催する。日時は2022年12月10日午後4時から午後6時。要申込制で定員30名。参加費は3,000円(税込)。

大学教員向けアクティブ・ラーニング対話集会12/17・1/21 画像
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大学教員向けアクティブ・ラーニング対話集会12/17・1/21

 私立大学情報教育協会は2022年12月17日と2023年1月21日に、2022年度分野連携アクティブ・ラーニング対話集会をオンラインで開催する。参加費は無料。募集人数は各回先着200人、事前申込みが必要。対象は国・公・私立大学の教員、職員、授業補助学生等。

高校情報科教員研修、オンデマンド配信開始…情報処理学会 画像
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高校情報科教員研修、オンデマンド配信開始…情報処理学会

 情報処理学会は2022年10月15日、高校情報科教員のためのオンデマンド研修を開始した。2023年1月末までの期間中は、全24コンテンツの中から受けたい講座をいくつでも受講できる。参加費2,000円。情報処理学会と東京都高校情報教育研究会の会員は無料。

日本アクティブ・ラーニング学会、研究大会11/5 画像
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日本アクティブ・ラーニング学会、研究大会11/5

 日本アクティブ・ラーニング学会は2022年11月5日、STEAM教育とアクティブラーニングをテーマとした第7回研究大会をオンラインにて開催する。基調講演には、音楽家で数学者でもあるsteAm代表取締役の中島さち子氏が登壇する。参加無料。事前申込制。

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