教育業界ニュース
ミカサ商事は2023年7月22日、教員向けICT活用セミナー「先生のための!Looker Studio 体験会~データ可視化術を指導に活かす~」をオンライン開催する。参加無料・事前登録制。
ストリートスマートは2023年7月8日、22日、8月3日、11日、19日に「Google 認定教育者 資格取得支援セミナー」を開催する。教職員・学校関係者・大学生は認定教育者レベル1が1万1,000円、レベル2が1万3,200円(すべて税込)。定員は各回先着20名。
ストリートスマートが運営する先生のための総合プラットフォーム「master study(マスタースタディ)」では、会員向けに「Google for Education活用ライブセミナー」を毎週水曜にオンライン開催している。会員登録後、セミナー要申込み。
ゼッタリンクスは2023年6月22日、経済産業省「探究的な学び支援補助金2023」の支援事業者として採択が決定したことを発表した。補助金を活用する学校は、Google活用支援ツール「こどもSuite」などを年内無料で利用することができる。応募締切7月31日。
ミカサ商事は2023年6月24日、教職員向けICT活用セミナー「Google Bard or Chat GPT?? 教育現場での利用法を徹底比較!」をオンライン開催する。参加無料。申込みはPeatixから受け付ける。
iTeachers TVは2023年6月7日、香里ヌヴェール学院小学校の樋口万太郎先生による教育ICT実践プレゼンテーション「GIGAスクール時代の授業について振り返ろう」を公開した。1人1台端末の授業実践から課題点を探り、「深い学び」や「板書の必要性」を考える。
ストリートスマートは2023年6月10日と24日、毎月恒例のGoogle認定教育者資格取得支援セミナーを開催する。日々の授業や業務に生かせる内容や、Google for Education活用のヒントがたくさんあるという。参加費1万1,000円(税込)から。
ストリートスマートが運営する、先生のための総合プラットフォーム「master study」は2023年6月の毎週水曜日、master study会員を対象に「Google for Education活用ライブセミナー」をオンライン開催する。申込期限は、開催前日の午後4時まで。
ストリートスマートは2023年5月31日、小中学生の「情報活用能力」育成を段階的に体系化した先生のための指標「Google for Education活用表」を無料公開したと発表した。情報活用能力を4つに大別し、アプリ・ツールの活用方法を具体的に掲載している。
Google for Educationは2023年7月8日、函館国際ホテルにて「全国GIGA利活用推進キャラバン2023~3年目以降の活用推進に向けた実践紹介とこれからの教員の働き方について考える全国キャラバン@函館~」を開催する。参加費無料。1次締切は6月27日午後5時。
ミカサ商事は、教職員向けICT活用セミナー「Google Keepで驚きの効率化!問題作成術を大公開!~ゆうぼーが語るシンガポールの教育事情~」を、2023年5月27日にオンライン開催する。参加費は無料。
EDUCOMが展開する、児童生徒の心と学びの記録・振り返り支援システム「スクールライフノート」は、GIGAスクール時代の学びのポータルを目指して大幅リニューアルを実施した。文部科学省のMEXCBT(メクビット)やGoogleと連携する。
サテライトオフィスは2023年5月28日まで、新任教員向けのGoogle Workspaceの使い方や便利機能を紹介する「はじめて使うGmail、カレンダー、Meet、チャットの勉強会!」をオンラインにて開催する。参加は無料。
Google for Education「活用集中セミナーレベル1」が2023年5月27日・28日の2日間オンラインで開催される。1日目にクラウドの概念等を集中学習。2日目はGoogle認定教育者レベル1取得に向けた試験対策後、認定試験に挑戦する。受講料(税別)は教員・学生3万円/一般6万円。
JMCは2023年5月16日、 テスト結果の分析を支援する「RESOLTE テスト分析」をリリースした。Googleフォームで実施したテストの結果を分析しやすくするアドオンツール。分析シートを自動作成する。
ソフトバンクは2023年5月11日、自治体との協業プロジェクト「CREATIVE CAMP 2023-Supported by Google Pixel/Chromebook」の発足を公表した。中高生対象のワークショップを開催するプロジェクトで、開催希望の自治体を6月30日まで募集する。