教育関係者有志によって運営されている「これからのみんなの授業展実行委員会」は、2021年12月12日に「はじめての授業をみんなでつくる授業スタジオ『Homie』」を開催する。
ビジネスソリューションを提供する日本ユニシスは、保育士と保護者間のコミュニケーションを支援する「mierun(ミエルン)」の技術検証を実施しており、2022年春に提供開始すると発表した。
2023年4月開校を目指す私立高等専門学校「神山まるごと高専(仮称・設置構想中)」は、2023年から勤務する学校職員の二次募集を開始することを発表した。今回は、経営管理・寮運営スタッフ等の総合職員を若干名募集する。
Google for Educationは2021年12月11日、全国の教育関係者に向けたセミナー「BYADでの1人1台導入から活用までを全国の高等学校から学ぶ~」をYouTubeライブ配信にて開催する。参加無料・事前登録制。
ソフトバンクと東京大学先端科学技術研究センターは、障がい児の学習・生活支援を行う実践研究プロジェクト「魔法のプロジェクト2021 魔法のMeasure(メジャー)」の成果報告会を2022年1月22日にオンラインで無料開催する。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
小学校における「CBT」活用事例を交え、学習者への効果や校務の軽減など具体的な特長に触れながら、手軽に試せる「CBT for school」を紹介する。これから導入が進む「CBT」にいち早く触れる機会としていただきたい。
文部科学省は、GIGAスクール構想の実現にあたり、海洋研究開発機構(JAMSTEC)と連携して「GIGAスクール特別講座~教室から深海探査につながろう!~」を2022年1月18日に開催する。
みんなのコードは、2022年度にオリジナルコンテンツを活用した「情報」の半日コース研修、1日コース研修を無償提供する。開催希望の自治体はメールにて申込必須。
プロティアン・キャリアは「現代版プロティアン・キャリア教育」授業を開発。提供開始にあたり、全国の中学・高校を対象とした無償提供を先着5校に行う。
朝日学生新聞社は2021年12月23日、教育委員会や学校の教職員を対象に、教育セミナー「社会が求める人材と学校教育の役割~GIGAスクールの到達点を見据えて~」をオンライン開催する。
小学館が運営する小学校教師のための教育情報サイト「みんなの教育技術」は2021年12月25日、クリスマススペシャルオンライン対談「発達障害の子供の力の引き出し方・伸ばし方」を開催する。対象は、教員や教育関係者、保護者等。Webサイトにて申込みを受け付ける。
探究型教材を提供するエナジードは、2021年12月3日にICTへの不安の解消と協働的な学びを深めるICT研究会「ICT×探究 協働的な学びを深める方法」をオンライン開催する。
外務省は2021年11月25日および12月8日、教育機関関係者を対象とした「海外安全対策セミナー」をオンラインで開催する。両日同内容で、定員は各日200名。参加無料。Webサイトにて申込みを受け付けている。
青山学院大学「知財と社会問題研究所」は2021年12月2日、講演会・シンポジウム「ゲームはいかなる社会問題をいかに解決しうるのか?」を青山キャンパスにて開催する。参加無料、定員は先着100人。申込みはWebサイトにて受け付ける。