教育業界ニュース
アイードは2021年11月28日、学習塾関係者等を対象としたセミナー「都立高入試スピーキングテスト(ESAT-J)が与える出願戦略への影響」をオンライン開催する。参加無料、事前申込制。申込みはPeatixにて受け付ける。
「教育業界 最新用語集」では、教育業界で使われているICT用語や受験用語、省庁が進める取組み等を、おもに教育関係者向けに解説する。記事を読んでいるときや、普段の業務でわからない用語があったときに役立てていただきたい。
教職員支援機構は2021年1月から3月にかけて、「令和の日本型学校教育実践セミナー」を開催する。2030年の未来を見据えて変わる学校教育について共有、実践に繋げるねらい。2022年1月28日、メルパルク長野にて開催され、今後数県との開催を協議中。
プロティアン・キャリア協会は、全国の学生を対象とした「プロティアン・キャリア教育」支援の開始と書籍出版を記念し、2021年12月19日に教育関係者や保護者を対象とした無料オンラインセミナーを開催する。
東京都立産業技術大学院大学は2021年12月13日、「教育DXに関するFDフォーラム2021『挑戦!本気のDX』」をオンラインにて開催する。連携校の事例紹介等、教育機関の生の声を届ける。参加は無料。
2021年11月11日より、年に一度のeラーニングの式典「eラーニングアワード2021フォーラム」が開催される。初日となる11月11日には、今年で18回目を迎える「日本e-Learning大賞表彰式」を実施。リアル会場で催される表彰式のようすをオンラインで中継する。
コンテンツ制作メーカーのアルケーは2021年12月4日、中小企業向けDX支援プログラムの一環として、教育図書出版社のジアース教育新社と共同で第7回「みんなで異見交論」ウェビナーを開催する。
東北大学高度教養教育・学生支援機構は2021年12月18日、セミナー「ポストコロナ時代と『大学』の〈時間〉」をオンラインにて開催する。ポストコロナ時代の大学像を時間論的視座から展望する。参加は無料。
みんがくは2021年11月17日、学習塾関係者を対象としたセミナー「塾関係者必見!これだけは抑えたい、教育×最新テクノロジー解説講座~5年後の"塾"のカタチを大予測~」をオンライン開催する。参加は無料。申込みはPeatixにて受け付ける。
アシアルは、提供しているプログラミング学習環境「Monaca Education」に高等学校「情報1」に対応した新プラン「ベーシックプラン」を追加。PythonとJavaScriptからプログラミング言語を選択し、基礎を学習する。
英語学習と人材開発のEdTechソリューションを提供するEdulinXは2021年11月28日、英語教員・教員志望者のための「英語の授業力アップ!スピーキング講座」のオンライン体験会を開催する。参加は無料。
あい こども みらいプロジェクト(icomi)が主催する保育・教育イベント「AI時代の子育てコミュニケーションーデジタル時代の子どもの心の育て方について考えるー」が、2021年11月6日にオンラインで開催される。参加費は5,500円。10月31日まで早割申込みを受け付けている。
文部科学省は、2021年11月下旬より「学びの保障オンライン学習システム(MEXCBT)」の活用が、全国の希望する学校で可能になることを発表した。2021年11月1日より申込開始で、活用に関する説明会も開催する。
JAPET&CEC海外調査部会は、オンラインで世界各国の学校を見てまわる海外オンライン視察ツアーを2021年11月13日に開催する。会員、教育委員会、学校関係者のみ参加可能で、参加費無料。
カタリバは2021年11月20日、全国の学校における校則見直しのリアルと、日本社会における「ルールメイキング」について考えるオンラインイベント「学校の“当たり前”を問い直す 生徒と先生の挑戦」を開催する。参加無料。
年に一度のeラーニングの式典「eラーニングアワード2021」が2021年11月11日~13日と16日~18日に開催される。式典初日の11月11日、キーパーソンサミット「増え続ける学習ビックデータを、如何に教育に活用できるか?」が開催される。