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違法薬物「手に入る」大学生が減少、関関同立の共同調査 4枚目の写真・画像

 大麻や危険ドラッグなどの薬物が「手に入る」と考える学生が前年度より3割程度減少していることが2025年10月21日、関西4大学の共同調査結果からわかった。薬物乱用問題については、7割近くの学生が危機感や不安を感じていると回答した。

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薬物の使用や購入を誘われたり、勧められたりすることが、これまでにあったか
画像出典:関西四大学(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学) 薬物の使用や購入を誘われたり、勧められたりすることが、これまでにあったか

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