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社会課題解決を応援「高校生エール甲子園」活動募集、最大20万円支援

 朝日新聞社と日本財団は、全国の高校生を対象とした「高校生エール甲子園」の応募を9月30日まで受け付ける。社会課題の解決に向けた活動計画や実践事例を募集し、一次選考を通過した約50チームには活動支援金として最大20万円(税込)を提供する。

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全国の高校生による社会課題解決の挑戦を応援「高校生エール甲子園」開催
  • 全国の高校生による社会課題解決の挑戦を応援「高校生エール甲子園」開催
  • 「高校生エール甲子園」募集概要

 朝日新聞社と日本財団は、全国の高校生を対象とした社会課題解決プロジェクト「高校生エール甲子園 ~次は、私たちがアクションする番~」を共同開催し、2026年9月30日まで活動計画や実践事例を募集している。一次選考を通過した約50チームには、活動支援金として最大20万円(税込)が提供される。

 高校生エール甲子園は、高校生が身近な社会課題について自ら解決策を考え、実際の行動につなげることを応援するプロジェクト。少子化や地域コミュニティの希薄化など社会課題が複雑化する中、高校生が主体的に社会と関わり、考え、行動する機会を後押しすることを目的としている。アイデアを競うだけでなく、実践まで支援する点が特徴だ。

 募集対象は、学校や地域で感じる身近な困りごとや課題に取り組む活動計画や実践事例。地域活性化や福祉、防災、環境、教育など幅広いテーマを対象としており、高校生ならではの発想や探究活動の成果を社会での実践につなげることを目指す。

 応募は、学校や部活動、クラス、友人同士などのチーム単位で、特設サイトのWebフォームから受け付ける。一次選考を通過した約50チームには、日本財団から活動支援金として最大20万円(税込)が支給され、アイデアの実現を資金面から支援する。

 二次選考では、活動の実践プロセスや成果、共感性、継続性・発展性などを総合的に評価し、アワード対象校として3校程度を選定する予定。特設サイトでは応募された活動も紹介し、高校生同士や地域社会、大人たちが互いに応援し合う場を設けることで、高校生が挑戦しやすい社会機運の醸成を目指すとしている。

 今後の予定は、10月上旬に一次選考、10月下旬に一次選考通過チームへ連絡、11月上旬に二次選考を実施し、12月19日に表彰式を開催する。

◆高校生エール甲子園 ~次は、私たちがアクションする番~
募集期間:2026年7月6日(月)~9月30日(水)
対象:全国の高校生※学校、部活動、クラス、友人同士などチーム単位
参加費:無料
応募方法:特設サイトのWebフォームからエントリー
※一次選考通過校(約50校)に活動支援金(最大20万円・税込み)を提供
※二次選考を通過した3校程度をアワード対象校として表彰予定
一次選考:2026年10月上旬、選考通過者への連絡は2026年10月下旬
二次選考:2026年11月上旬、表彰式は2026年12月19日(土)開催予定

《吹野准》

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