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大阪医療大とクボタ、スポーツ科学・医療分野で包括連携協定

 大阪医療大学とクボタが運営するプロバレーボールチーム「クボタスピアーズ大阪」は2026年7月21日、医療科学およびスポーツ科学の発展、学生・選手の育成支援、地域社会への貢献を目的とした包括連携協定を締結したと発表した。

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大阪医療大学とクボタスピアーズ大阪が包括連携協定を締結
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 大阪医療大学とクボタが運営するプロバレーボールチーム「クボタスピアーズ大阪」は2026年7月21日、医療科学およびスポーツ科学の発展、学生・選手の育成支援、地域社会への貢献を目的とした包括連携協定を締結したと発表した。協定に基づき、スポーツ科学の研究や学生のインターンシップ機会の創出、選手の健康管理支援など、幅広い分野で連携を進める。

 大阪医療大学を運営する塚本学院とクボタスピアーズ大阪は、これまでも大阪芸術大学の学生による公式チームソング制作などを通じて産学連携を進めてきた。今回の協定では、その連携を大阪医療大学が強みとする医療・健康科学分野へ広げる。大学の医療科学・スポーツ科学に関する知見とトップスポーツの現場を生かし、選手の競技力向上やコンディショニングの充実、学生の実践的な学び、地域の健康づくりにつながる取組みを推進するとしている。

 協定では、スポーツ科学やトレーニング、コンディショニングに関する研究・実証を進めるほか、学生の教育・実習やインターンシップの機会を創出する。また、選手の健康管理やリハビリテーション、コンディショニングを支援するとともに、理学療法士やトレーナーなどスポーツを支える医療系人材の育成にも取り組む。さらに、地域住民を対象とした健康増進イベントやスポーツ振興施策を実施するほか、施設・設備の相互活用や広報活動でも協力していく。

 締結式は6月24日に大阪医療大学で行われ、同大学長の塚本英邦氏、クボタ スポーツリレーション部長の佐々木博明氏、クボタスピアーズ大阪の選手らが出席した。式典後には大学施設を見学し、体育館などを今後の練習や地域連携の場として活用する可能性について意見を交わした。また、選手のコンディショニング支援や学生の実習・研究活動、地域住民向けの健康増進イベントなど、協定に基づく具体的な連携の方向性を確認したとしている。

《吹野准》

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