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高校教員向け「大学入試対策オンデマンド研修」配信

 Gakkenは2026年5月8日までの期間限定で、高等学校教員を対象とした「大学入試 小論文・志望理由書・面接 実践指導法オンデマンド研修会」をオンデマンド形式で配信している。参加無料で、申込締切は4月30日。

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大学入試 小論文・志望理由書・面接 オンデマンド研修
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 Gakkenは2026年5月8日までの期間限定で、高等学校教員を対象とした「大学入試 小論文・志望理由書・面接 実践指導法オンデマンド研修会」をオンデマンド形式で配信している。参加無料で、申込締切は4月30日。

 大学入試の多様化が進む中、高校教員は小論文や志望理由書、面接といった多岐にわたる選抜方法への指導対応を求められている。学研教育総合研究所とGakkenは、こうした教員の課題に応えるべく「大学入試 小論文・志望理由書・面接 実践指導法オンデマンド研修会」を企画した。期間中はいつでも視聴できるオンデマンド形式を採用しており、教員が自身のスケジュールにあわせて受講できる環境を整えている。研修の主催は学研教育総合研究所、運営はGakken高大教育事業部。

 研修は「小論文・志望理由書・面接指導法」として計9テーマで構成。「対話で拓く!小論文」では、学研小論文研修会講師の福永文子氏が4部構成でレクチャーする。「対話の基本とテーマ型小論文」(23分11秒)、「課題文型小論文」(19分35秒)、「資料型小論文の考え方」(20分29秒)、「知識・情報を増やす」(20分17秒)の順に、対話の基本からテーマ型・課題文型・資料型小論文の考え方、知識・情報を増やす方法までを解説する。

 「対話で拓く!志望理由書」も福永氏が講師を担当し、3部構成で指導法を詳述する。「志望理由書とは何か」(14分20秒)、「生徒の何を深めるか」(16分20秒)、「何を問い、調べるか」(17分52秒)の各パートを通じて、生徒自身が表現したい内容を深掘りし、書き方につなげる指導法を学ぶ。

 「面接指導法」には、城南進学研究社講師の丹治直毅氏が登壇する。「回答内容の作り方~生徒の個性をいかに引き出すか~」(24分24秒)と「立居振舞とコミュニケーション~成功へのステップ~」(21分38秒)の2部構成で、面接試験の場で生徒が「熱意」をアピールできるようになるための指導ポイントを実践的に解説する。

 講師の福永文子氏は、1990年に学習研究社に入社後、フリーランス・ライターを経て、現在はGakken高大教育事業部 小論文・研修会グループの講師を務める。「学研・進学情報」の取材・執筆・編集に長く携わり、大学教育・就職問題、小論文指導などを幅広く取材してきた。入試小論文の取材・分析にも継続して取り組み、1999年から全国の高校を対象に小論文指導・進路指導会の講師も務めている。

 丹治直毅氏は、1994年に城南進学研究社に入社。城南予備校にて現代文・小論文講師として長年教鞭を執るとともに、校舎長も歴任した。2005年以降は教材・カリキュラム開発にも携わり、2010年より総合型・学校推薦型選抜指導に本格的に従事。現在は城南コベッツ・城南推薦塾での「探究講座」や「推薦ラボ」全体の監修およびプロデュースを担当している。

◆大学入試 小論文・志望理由書・面接 実践指導法オンデマンド研修会
配信期間:2026年3月23日(月)9:00~5月8日(金)17:00
形式:オンライン(オンデマンド配信)
対象:高等学校教員
申込締切:2026年4月30日(木)
参加費:無料
申込方法:学研の高大接続サービスサイトより申し込む

《風巻塔子》

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