クラスターは2026年2月2日、文部科学省の「高等学校DX加速化推進事業(DXハイスクール)」に対応した教育機関向け新プラン「【cluster for Education】探究・情報I・II『3Dデザイン』ラボ」の提供を開始した。メタバース上で生徒ひとりひとりに「バーチャル3D研究室」を付与し、情報科から探究学習までをシームレスにつなぐパッケージである。
導入の背景には、情報IIの新設や文理横断的な学びの実現が急務となっている教育現場の課題がある。同プランは、直感的な空間デザインや3Dプログラミング、地域課題を解決する探究教材を1つのプラットフォームに統合した。UnityやBlenderを活用した高度な学習にも対応し、生徒の能力に応じた個別最適な学びを支援する。家庭学習や部活動での利用も可能だ。
教員の負担軽減のため、指導案や評価ルーブリック、教員研修も標準装備する。LMSやダッシュボードを通じて学習進捗を可視化できるため、専門知識をもつ教員が不足している場合でも導入が可能である。費用は生徒1人あたり年額4,400円(税込)となる。2026年2月10日と4月21日にはオンライン説明会も行われる。








