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アサヒ飲料、小学校684校に「SDGsと水資源」副教材配布

 アサヒ飲料は1月11日、「持続可能な環境と水資源」をテーマとした副教材を、事前に送付希望を募った全国の小学校684校に合計10万部配布することを発表した。配布時期は1月中旬ころからとなる。

教材・サービス 授業
持続可能な環境と水資源」をテーマとした副教材
  • 持続可能な環境と水資源」をテーマとした副教材
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 アサヒ飲料は1月11日、「持続可能な環境と水資源」をテーマとした副教材を、事前に送付希望を募った全国の小学校684校に合計10万部配布することを発表した。配布時期は1月中旬ころからとなる。

 配布する冊子は、小学校6年生の理科「人と環境のかかわり」の単元に該当する副教材として制作。次世代を担う子供たちに「水の大切さ」と「地球環境保全に取り組むことの大切さ」を伝えることを目的にしており、昨年は379校の小学校へ配布された。また授業で活用した136校の97%の先生から「SDGsと水の現状に触れているので、理科以外に社会の学習にも活用できた。」「地球環境の学習内容とよく合っていた。」等、高評価を得ている。

 冊子は、日常生活に欠かせない飲料水ができるまでを、「三ツ矢サイダー」の生産工程を例にあげ、「水」について幅広く学べる内容となっている。2022年からは、二次元コードでPETボトル飲料の生産過程の動画を閲覧も可能になった。

 また、SDGsの「6安全な水とトイレを世界中に」「12つくる責任、つかう責任」「14海の豊かさを守ろう」については具体例をあげて解説。企業の取組みから理解を深めながら、ひとりひとりが日々の中で何ができるかを考え、学ぶことができる。

 アサヒ飲料は、「社会の新たな価値を創造し、我々の『つなげる力』で発展させ、いちばん信頼される企業となる」というビジョンを実現するために、「健康」「環境」「地域共創」という3つのマテリアリティを設定し、CSV経営における重点課題領域と位置づけ取り組んでいる。
《川端珠紀》

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