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6校の指導者が直伝「吹奏楽新時代の指導メソッド」刊行

 ニューノーマル時代の吹奏楽部の指導・運営法を、全国有数の指導者が紹介する書籍「今日からはじめる!すぐできる!吹奏楽新時代の指導メソッド」が、学研プラスから2021年12月16日に発売された。

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 ニューノーマル時代の吹奏楽部の指導・運営法を、全国有数の指導者が紹介する書籍「今日からはじめる!すぐできる!吹奏楽新時代の指導メソッド」を、学研プラスが2021年12月16日に発売。編集は、吹奏楽作家・オザワ部長によるもの。A5判・160ページ、1,980円(ペーパーバック版、税込)。電子版も出版されている。

 編集を手がけたオザワ部長は、ツイッターで3万3千人のフォロワーを抱え、全国の吹奏楽部・吹奏楽団を取材する「吹奏楽作家」。クラッシック専門インターネットラジオ内番組「ブラボー!ブラス」への出演、朝日新聞デジタルでの連載といった活動の他、「吹部ノート」シリーズをはじめとした吹奏楽関係の著書は20冊に及ぶ。

 「今日からはじめる!すぐできる!吹奏楽新時代の指導メソッド」では、学校部活動が岐路にある今こそ求められるニューノーマルな吹奏楽部指導運営法を、吹奏楽指導で実績を誇る全国の中学・高校・大学の名指導者たちに取材。

 掲載内容は、大編成にも通じる小編成の吹奏楽指導法「小編成のススメ」(都賀城太郎先生、藤村女子中学・高等学校)、相対音感が身につく音感教育「『ひろせま』による音感教育」(玉寄勝治先生、東京都羽村市立羽村第一中学校・明星大学)、豊かに響くサウンドの作り方「少人数でも豊かに響くバンドを目指そう」(坂下武巳先生、元鹿児島県鹿児島市立桜丘中学校)、名電サウンドをつくる60のポイント「吹奏楽は音と心のブレンド」(伊藤宏樹先生、愛知工業大学名電高等学校)、吹奏楽によって何を伝え何を育てるか「“感動”のバンドづくり」(佐藤淳先生、北海道旭川商業高等学校)、短時間で集中して効果をあげるためのヒントと方法論「時短大作戦」(石田修一先生、千葉県柏市立柏高等学校)の他、名指導者のビギナー時代のエピソード、コンテスト強豪校のコロナ対策、部員の心をつかむワザといった興味深いコラムも。全国有数の吹奏楽指導者たちが学校部活動の現場で実践している指導・運営法が、写真と図表、イラストでわかりやすく紹介されている。
《編集部》

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