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東京リハビリテーション専門学校廃止…東京都私学審議会答申

 東京都私立学校審議会は2021年10月19日、東京都知事あてに私立学校の設置等に関する答申を行った。東京ヘアビューティ専門学校と東京リハビリテーション専門学校の廃止等、6件の答申が出され、認可された。

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2021年度第5回東京都私立学校審議会(第808回)答申
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 東京都私立学校審議会は2021年10月19日、東京都知事あてに私立学校の設置等に関する答申を行った。東京ヘアビューティ専門学校と東京リハビリテーション専門学校の廃止等、6件の答申が出され、認可された。

 東京都私立学校審議会は、私立学校法第9条により設置されている知事の諮問機関。私立学校の設置、廃止、学校法人の設立認可等について審議するとともに、私立学校に関する重要事項を知事に建議することができる。

 2021年度第5回東京都私立学校審議会(第808回)で答申が出されたのは、学則変更2件、課程廃止および目的変更1件、法人解散1件、学校廃止2件の計6件。各事項について、許可が適当と認められた。

 学校を廃止するのは、世田谷区にある東京ヘアビューティ専門学校と、江戸川区にある東京リハビリテーション専門学校。いずれも学校運営の継続困難を理由としている。東京ヘアビューティ専門学校を運営する学校法人木下未来学園は、法人を解散する。

 大田区にある大森家政専門学校は、「すず学園高等専修学校」に校名を変更。専門課程を廃止する。高等課程は存続し、収容定員は100人から156人に増員する。

 高等学校関係では、広域の通信制課程である立志舎高等学校と目黒日本大学高等学校が、学習指導要領改訂にともない教育課程を変更する。
《奥山直美》

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