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「1人1台端末が生きるデジタルペンの活用」乾武司氏と品田健氏が登壇<アーカイブ>

 iPadとデジタルペンシル「Crayon」の学校現場での活用について、乾氏からは生物・化学の授業での事例について、品田氏からはSTEAM教育や文系科目での活用のヒントについてお話しいただいた。

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「1人1台端末が生きるデジタルペンの活用」乾武司氏と品田健氏が登壇<アーカイブ>
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 リシードはロジクール協賛のもと2021年6月23日、「Virtual教育ICT Expo 2021」の一貫として、近畿大学附属高等学校の乾武司氏と聖徳学園中学・高等学校の品田健氏を招き、授業でiPadを利用している先生を対象に「1人1台端末が生きるデジタルペンの活用」をテーマにオンラインワークショップを開催した。

 iPadとデジタルペンシル「Crayon」の学校現場での活用について、乾氏からは生物・化学の授業での事例について、品田氏からはSTEAM教育や文系科目での活用のヒントについてお話しいただいた。

イベント概要


登壇者


 近畿大学附属高等学校 乾武司氏
 聖徳学園中学・高等学校 品田健氏

講演&ワークショップ


日時:6月23日(水)19:30~21:10
02:27- ロジクールより「Crayon」の紹介
18:20- 19:50~20:25 乾武司氏講演「理系科目でのデジタルペン活用のヒント」&ワークショップ(Numbers)
51:45- 品田健氏講演「STEAM教育・文系科目でのデジタルペン活用のヒント」&ワークショップ(Keynote)

1人1台端末が生きるデジタルペンの活用


《田村麻里子》

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