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公開シンポ「大学入試の『英語』はどこに向かうのか」9/25

 日本テスト学会は2021年9月25日、第19回大会「社会の期待に応えるテスト学」をオンライン開催する。「大学入試の『英語』はどこに向かうのか」をテーマに公開シンポジウムを行う他、参加者が自由に視聴できる8つの録画講演配信等を企画している。

イベント 教員
日本テスト学会 第19回大会
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 日本テスト学会は2021年9月25日、第19回大会「社会の期待に応えるテスト学」をオンライン開催する。「大学入試の『英語』はどこに向かうのか」をテーマに公開シンポジウムを行う他、参加者が自由に視聴できる8つの録画講演配信等を企画している。

 日本テスト学会は、現時代に即応したテスト技術に関する研究者を育成し、科学的基礎と教育的理念に裏付けられた新しいテスト法の考え方と評価技術の研究開発・実用化、産官学を交えた共同のインフラ作りと社会的コンセンサスの構築、国内外の評価技術関連情報の収集・提供を目的に2003年に設立。2020年度に計画していた第18回大会は新型コロナウイルスの影響で中止となり、2021年度の第19回はオンライン大会としての開催が決まった。

 大会のメインテーマは「社会の期待に応えるテスト学」。公開シンポジウムと研究委員会企画シンポジウム、8つの講演動画配信、企画セッション、一般研究発表を展開する。

 このうち、公開シンポジウムは「大学入試の『英語』はどこに向かうのか」と題し、センター試験から大学入学共通テストへの移行、そして「大学入試のあり方に関する検討会議」の提言について、大学入試センター等4人の当事者から報告を受けて討論。これからの英語入試の方向性を考える。

 この他、研究委員会企画シンポジウムは「安全なテスト運用」と題して、テスト開発に関わる国内の実務家・研究者が、安全なテスト運用に寄与する研究成果やノウハウについて話題提供する。また、会期中の10日間は、参加者が自由に視聴できる録画講演を企画。「テストの評価」「テストとAI」等、8つの録画講演を用意し、視聴する参加者とともに考える。

 大会は、講演や質疑応答を含めてすべてオンラインで実施。シンポジウムと企画セッションはZoomを用いたリアルタイム配信、録画講演や一般研究発表はオンデマンド形式とする。一般参加申込は8月31日まで、公開シンポジウムのみの参加申込は9月25日まで、Webサイトの申込フォームより受け付けている。参加費は、正会員・法人会員2,000円、準会員・学生1,000円、非会員(学生を除く)3,000円。ただし、公開シンポジウムのみの参加は無料。

◆日本テスト学会 第19回大会
リアルタイム配信日:2021年9月25日(土)
配信タイムテーブル(予定):
・9:00~11:30 公開シンポジウム
・12:20~14:20 研究委員会企画シンポジウム
・14:30~16:10 企画セッション1(仮)
・16:20~18:00 企画セッション2(仮)
講演動画公開期間:2021年9月17日(金)~26日(日)
開催方法:オンライン
参加費:正会員・法人会員2,000円、準会員・学生1,000円、非会員(学生を除く)3,000円
※公開シンポジウムのみの参加は無料
申込方法:日本テスト学会Webサイトの申込フォームより
一般参加申込期間:2021年5月24日(月)~8月31日(火)
公開シンポジウムのみへの参加申込期間:2021年5月24日(月)~9月25日(土)
《奥山直美》

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