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九州工業大・長崎大が連携…工学系人材を輩出し、九州活性化目指す

 九州工業大学は2020年11月18日、長崎大学と教育研究の連携・協力の推進に関する協定を締結したことを公表した。協定に基づき、工学系を中心としたすべての分野における、それぞれの強みを生かした教育、研究および人材育成などの連携・協力を積極的に推進する。

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連携協定締結式のようす
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 九州工業大学は2020年11月18日、長崎大学と教育研究の連携・協力の推進に関する協定を締結したことを公表した。協定に基づき、工学系を中心としたすべての分野における、それぞれの強みを生かした教育、研究および人材育成などの連携・協力を積極的に推進する。

 長崎大学は、総合大学ならではの多様な分野の人材・知見はもとより、外部機関と連携したアントレプレナー教育や長崎オープンイノベーション拠点を軸にした多様な産業界とのつながりなどに強みを持っている。また、九州工業大学は、工業系大学として培ってきた豊富な産学連携実績(共同研究実績や就職実績)や、学生の海外派遣プログラム(留学や海外インターンシップなど)の多様さなどに強みを持っている。

 両大学は、協定に基づき、工学系を中心としたすべての分野における、それぞれの強みを生かした教育、研究および人材育成などの連携・協力を積極的に推進することにより、相互の教育・研究の効果を高めていく。さらに、未来の社会発展を担う人材を輩出することで産業界に活力を与え、九州全体の活性化を目指す。

 具体的には、学習成果の可視化に関する手法や技術での連携・協力。産学連携を協同推進するための研究連携の構築、長崎オープンイノベーション拠点を中心とした異分野共同研究の推進。そのほか、海外拠点などを活用した国際的教育研究活動の展開協力および海外大学との国際共同研究の推進を連携・協力していく。
《田中志実》

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