教員研修全国セミナー「NEXT GIGAフォーラム」2/24
日本教育情報化振興会と日本教育工学協会は2024年2月24日、Sky協力のもと、学校の教員、教育委員会および自治体の職員を対象に、2023年度(令和5年度)情報教育対応教員研修全国セミナー「NEXT GIGAフォーラム」を東京コンファレンスセンター・品川にて開催する。
ミカサ、ICT活用「生成AIの役割と教育の新しい展望」1/6
ミカサ商事の教職員向け活用コミュニティ「G-Apps.jp Community」は2024年1月6日、教職員向けICT活用セミナー「安藤先生から学ぶAI時代の教育~生成AIの役割と教育の新しい展望~」をオンラインにて開催する。参加費無料。
中高教員向け「探究授業セミナー」立命館宇治ら基調講演
カシオ計算機とトモノカイは、高校・中高一貫校の教員や教育委員会を対象に「実践者から学ぶ!高校における探究授業を考えるセミナー」をオンラインで無料開催する。2024年1月16日は立命館宇治中高、1月18日は香里ヌヴェール学院中高の実践を届ける。事前申込制。
教員採用、3年生前倒し選考の受験メリット…TACセミナー1/9
TACは2024年1月9日、教員採用試験を受験する人を対象に「3年生前倒し選考の受験メリットと2ヵ年学習プラン」をオンラインにて開催する。参加費無料。定員500名。締切りは1月8日正午。
文科省が解説「生成AI利用ガイドラインと現場実践」12/27
超教育協会は2023年12月27日、第146回オンラインシンポ「文部科学省が解説~生成AI利用に関するガイドラインと現場実践について」を開催する。参加無料、申込みはWebサイトから受け付ける。
体験型キャリア教育支援プログラム、導入高校を募集
高校生の就職を支援しているジンジブが運営する、体験型キャリア教育支援プログラム「ジョブドラフトCareer(キャリア)」は、2024年度からの導入高校の募集を開始した。全38のプログラム中、1コマから実施可能。主催イベントに参加することで、5コマまで無料受講できる。
不登校当事者の実態とニーズ、効果的施策とは…シンポ1/11
多様な学びプロジェクトは2024年1月11日、2023年10月~12月に実施した不登校実態ニーズ全国調査の結果を報告するとともに、関係者の相互理解を深めることを目的として、シンポジウム「不登校当事者の実態とニーズを把握し、官民共創でつくる効果的な施策とは」を開催する。
島根県、公立学校教員募集セミナー12/27
島根県教育委員会は2023年12月27日、松江合同庁舎と浜田合同庁舎にて、2025年度(2024年度実施)に採用する小学校・中学校・高等学校・特別支援学校の教員(養護教諭・栄養教諭含む)募集セミナーを開催する。要事前申込。定員は松江140名、浜田45名。
弁護士に聞く、生成AIの学校導入リスク12/26
海馬は2023年12月26日、教育機関の関係者を対象に、オンラインセミナー「弁護士に聞く【生成AI授業】の学校導入におけるリスクとガイドライン」を開催する。参加費無料、事前申込制。
学校広報など対象セミナー「バズる学校SNS」12/26
NextTeachersは2023年12月26日、無料Webセミナー「どうしたらバズる学校SNSを作れるか」を開催する。TikTokやInstagramの運用方法などを講演する。参加無料。定員100名。申込者には、後日動画送付あり。
座談会「セカンドキャリア創造、校長起業塾への誘い」1/6
MAZDA Incredible Labは2024年1月6日、校長職、副校長など学校管理職経験者やセカンドキャリアを築こうとする50歳前後の教員を対象に、座談会「セカンドキャリア創造!!~校長起業塾への誘い~」を金沢未来のまち創造館とオンラインにて開催する。参加費無料。
船井総研×Gakken「処遇改善等加算解説セミナー」1月
Gakkenは船井総合研究所と協業し、2024年1月23日、26日、29日に幼稚園・保育所などを対象とした「船井総研×Gakken 処遇改善等加算解説セミナー」をオンラインにて開催する。全日程内容は同じ。参加費無料。定員は各日先着100名。申込者にはレポートが進呈される。
JAET「生成AIの教育利用を考える」和歌山12/16
日本教育工学協会(JAET)は2023年12月16日、「生成AIの教育利用についての研究会」を和歌山大学教育学部附属小学校で開催する。和歌山では初となる「AIと教育」についての研究会。先行する学校教育でのAI利用の実践発表や専門家の講演会を行う。参加は無料、締切りは12月14日。
オープンバッジ大賞受賞者が登壇「業界別セミナー」12-1月
第1回オープンバッジ大賞の受賞団体が登壇する「業界別セミナー」が2023年12月よりオンラインでシリーズ開催される。このうち、優秀賞を受賞した東北大学「大学編」は12月13日、藤枝市民大学「自治体編」は2024年1月11日を予定している。参加費無料、事前申込制。
読書バリアフリーに向けた研修1/27…体験セット無料貸出も
文字・活字文化推進機構は2024年1月27日、「読書バリアフリーに向けた図書館サービス研修~ICTを活用した読書サポート~」を開催する。会場は専修大学 神田キャンパス、先着30名を募集。参加費は無料。また、公共図書館や学校図書館を対象に「読書バリアフリー体験セット」の無料貸出も実施している。
文化講演「チャットGPTと学校教育・図書館の未来」1/24
文字・活字文化推進機構は2024年1月24日、文化講演「生成AI『チャットGPT』と学校の教育・図書館の未来を考える」を城西国際大学にて開催する。参加費無料。定員先着140名。後日YouTubeチャンネルでのアーカイブ動画配信を予定しており、申込不要・無料で視聴できる。

