教育業界ニュース
math channelは2023年3月7日、商業施設でのイベント企画や代理店を対象に、未就学児向けエンタメ算数パッケージ「わくわくさんすうショー」「つくって遊べる算数工作」の提供を開始した。
G-Apps.jp Communityは2023年3月18日、「新年度スタートダッシュ!オートメーションを加速する Google Apps Script 活用術!」をオンライン開催する。参加無料・事前登録制。
日本標準は2023年4月、児童の基礎基本の学力定着をCBT(Computer Based Testing)で確認できる「CBT国語(言葉)・算数の基本」を発行する。使用対象は、日本標準のワークテストを採用した3~6年生の先生。
ICTで保育士の働き方改革や保育業界のDXを推進し、子供の幸せをつくることを目指す千は、船井総合研究所の堀内顕秀氏を講師に招き、2023年3月10日、3月16日、3月17日に無料オンラインセミナー「選ばれる園になる!なぜいま『定着』『育成』が重要なのか」を開催する。
Inspire Highは2023年3月13日、中学・高校の教員や管理職、教育委員会を対象としたセミナー「主体性を引き出す学びをどうつくる?探究学習・キャリア教育・ICT活用の最前線」を開催する。会場はオンライン(Zoom)。参加無料。
イマチャレ製作委員会は2023年3月27日、「いよいよ始まる部活動の地域移行、私たちはどんな未来を目指すのか?」をテーマに「イマチャレコンベンション2023SPRING」をオンライン開催する。室伏広治氏、三屋裕子氏等を迎え、ディスカッションを行う。参加無料。事前申込制。
総務省は2023年3月8日、令和3年度補正の「学外教育データ連携に係る実証事業」においての成果報告会をオンラインにて開催する。申込締切は3月6日午前10時まで。
埼玉弁護士会は2023年3月11日、児童・生徒およびその保護者、各学校の校長先生をはじめとする教職員を対象に「コロナ禍における子どもの権利を考えよう」というテーマで市民集会を開催する。会場は大宮ソニックシティ小ホール。入場無料。定員440名。事前申込制。
文部科学省は2023年3月22日、令和4年度(2022年度)学校における働き方改革フォーラムをオンラインで開催する。参加無料、参加上限は5,000人。申込みは3月19日までWebフォームにて受け付ける。
バイテク情報普及会は2023年5月31日まで、高校生の農業とバイオテクノロジーの理解促進につながる科学教育活動への支援を行う「第7回高校生科学教育大賞」の支援対象校を募集する。最優秀賞または優秀賞に選ばれた学校には、活動費用として最大100万円を支援する。
TACは2023年3月12日、教員採用試験を受験する人に向けた無料オンラインセミナー「教育時事3テーマ解説」を開催する。定員500名。参加費無料。申込締切は3月11日。
すららネットは2023年3月16日、私立学校向けセミナー「公立に負けない!差別化する学校づくりとは?」をオンラインで開催する。新型コロナウィルスの流行によって変わった学校現場や、AI型教材「すらら」について等講演する。
ICT CONNECT21は2023年3月8日、第4期・第1回となる「水曜サロン with 赤堀会長」をオンライン開催する。テーマは「デジタルで進化する環境による教育」。上智大学 総合人間科学部 教育学科教授の奈須正裕氏を招きトークセッション等を行う。事前申込制。
国立情報学研究所および大学の情報環境のあり方検討会は2023年3月3日、大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム「教育機関DXシンポ」をオンライン開催する。参加は無料。申込みはWebサイトから受け付ける。
北九州市、九州工業大学、YEデジタルの3者は2023年3月6日、デジタル人材育成をテーマにしたオンラインセミナー「デジタル社会に向けた人材育成を産学官で」を開催する。高等教育機関関係者や企業のリカレント教育担当者等を対象に、Webサイトで申込みを募る。
Google for Educationは2023年4月8日、教育関係者を対象とした、GIGA時代の新たな学びを考えるオンラインセミナー「ちょっとした工夫で楽になる!クラウドを活用したこれからの教員の働き方」を開催する。事前登録制、参加無料。開催前日午後5時まで申込みを受け付ける。