
AI先生「atama+」中学社会提供、中学生向け4教科に
atama plusは2021年4月2日、AI先生「atama+(アタマプラス)」にて、中学生向け「社会」の提供を開始した。今後は、中学生向けに4教科(数学、英語、理科、社会)の対応ができるようになった。

AI学習システムatama+、高校生向け「生物」提供開始
atama plusは2021年3月23日より、全国の塾・予備校2,200教室以上で採用されているAIを用いた学習システム「atama+(アタマプラス)」にて、高校生向け「生物」の提供を開始する。

AI先生「atama+」小学生向け算数の提供開始
atama plusは2021年2月5日、全国2,100以上の塾教室で採用されているAIを用いた学習システム「atama+(アタマプラス)」において、小学4年生以上を対象に「算数」の提供を開始したことを発表した。

atama plus×立命館、新しい高大接続の実証開始
atama plusと立命館は2020年12月22日、AIや学習データなどを活用した高大接続、入試企画の検討に関わる連携協定を締結。新しい高大接続と入試の在り方を考える共同研究会を設立し、2021年1月より附属校でAI先生「atama+」を活用した新しい高大接続の実証を開始する。

AI先生「atama+」中学理科の提供開始、中学生向けは3教科に
atama plusは、AI先生「atama+」において中学生向けの「理科」の提供を開始した。これまでに提供していた数学、英語とあわせて、中学生向けコンテンツは3教科になる。また、「atama+」導入教室数が、全国の塾・予備校2,000教室を突破したという。

atama plus「学習状況調査」中学生55%が小学生で習う単元につまずき
atama plusは、AI先生「atama+」を利用する中高生の学習状況を調査。atama+で数学を学習した中高生のうち、高校生の約46%が中学生範囲の単元に、中学生の約55%が小学生範囲の単元につまずきを抱えていたことがわかった。

教育を通じて社会を変える「atama plus」稲田大輔氏
全国の塾・予備校で、AIと人を組み合わせた教育サービス「atama+」の導入が拡大している。コロナ禍でも子どもたちの学びを止めない迅速な対応が注目を集めた「atama plus」代表取締役の稲田大輔氏に、日本の教育や同社の今後の展望などを聞いた。

家庭でもAI先生「atama+」利用可能に…塾の新常態を支援
atama plusは2020年7月9日、塾・予備校向けに、対面やオンラインで行う授業に加え、家庭や自習室などの学習時間にもAI先生「atama+」で学習できるサービスを提供開始したと発表した。

【EdTech対談】「withコロナの学びとEdTech」平井聡一郎氏×atama plus 稲田大輔氏
オンラインライブイベント「EdTech Night 2020」より、「対談(3)平井聡一郎氏×atama plus 代表取締役 稲田大輔氏」のアーカイブ動画を紹介する。

Withコロナ時代の教育、塾の遠隔授業を支援する「atama+ Web版」
新型コロナウイルス感染拡大が、子どもたちの学びの機会に大きな影響を与えている。AIによる学びの革新をリードする「atama plus」は、2020年4月28日、報道関係者向けに「#学びを止めない、塾・予備校で広がるAIを活用したオンライン授業体験会」を開催した。

「atama+」Web版を活用したオンライン授業開始
atama plusは2020年4月7日、学習をひとりひとりに最適化するAI先生「atama+」を導入している塾・予備校の全国500教室以上で「atama+」Web版を活用したオンライン授業を開始したことを発表した。