教育業界ニュース
ICT CONNECT 21は、2021年12月22日にオンラインにて、「第2期 水曜サロン with 赤堀会長 第2回(通算第17回)」を開催する。
東洋大学ライフデザイン学部は2021年12月18日、東洋大学オリンピック・パラリンピック特別プロジェクト研究2021年度実践報告会として「幼児期の障がい理解教育の実践ー園における研究実践を振り返ってー」をオンライン開催する。参加費無料、誰でも参加できる。
北海道大学学生相談総合センターは2022年1月21日、2021年度第3回「高等教育における障害のある学生の支援に関する研修会」をオンラインにて開催する。テーマは「より良い学生支援のために教職員が知っておくべき法的問題」で、弁護士を講師に迎える。
東北地区の7国立大学と新潟大学による東北創成国立大学アライアンスは、2021年12月23日に「数理・データサイエンス・AI教育シンポジウム」をオンライン開催する。参加は無料、事前申込み。
アシアルは、プログラミング学習環境「Monaca Education」の活用事例セミナー「プログラミングによる問題解決『社会と情報』から『情報I』へ」を2021年12月24日にオンライン開催する。定員は100名で参加無料、事前申込制。
コアネット教育総合研究所は2021年12月14日、第7回となる定例セミナー「理想は"ノーサイン" 主体性を伸ばすチームづくりとは」をオンラインにてライブ配信する。私学の教職員向けセミナーで、参加料は1万1,000円、会員校は無料となる。
JMCは2022年1月8日、「『高校一人1台』先行導入校から学ぶ!導入・活用の秘訣オンラインセミナー」を開催する。参加無料・事前登録制。申込締切は1月7日午後5時。
日本英語検定協会は2021年12月26日、英語教育オンラインセミナー「主体的・対話的で深い学びの視点から見た授業改善~新課程が始まった今、改めて考える~」を開催する。
総合保育テックサービスを展開する千は、2021年12月10日と17日の午後1時~2時に「ICTで保育現場はどう変わる?~操作/実演編~」と題し、保育に関わる先生向けの無料オンラインセミナーを開催する。Webからの事前申込制。
Education in Ourselvesは2021年12月18日、第24回目となる「発達障害」セミナーを川口総合文化センターにて開催する。対象は、保護者、教育・保育・福祉関係者等。参加費1,000円。事前申込制。定員になり次第、受付を終了する。
コアネット教育総合研究所が運営する私学マネジメント協会は2021年12月11日、「主体的学びを科学する研究会 研究発表会」を東京・大阪の2会場で開催する。参加無料。定員は各会場60人。申込みはWebサイトにて受け付けている。
Google for Educationは、2021年12月25日にGIGAスクール構想実現に向けたオンラインセミナー「奈良県域モデルが映し出すGIGAの第2ステージ」をYouTube配信にて開催する。参加無料・事前登録制。
日本教育技術学会は2021年12月12日、新しい時代の教育について知見を深める「第35回 日本教育技術学会 愛知県大会」をオンラインと対面にてハイブリッド開催する。対象は、教員、保育士、教育行政・管理職、一般向けで、先着1,000名まで。資料代は有料となる。
Google for Educationは2021年12月18日、全国の学校現場、教育委員会等の研修やICT推進の担当者向けに、教育ICTセミナー「Chromebookとシトリックス仮想化技術で教職員の働き方改革を促進」を開催する。参加無料・事前登録制。
資格取得に向けた教育サービスを展開しているTACは、2022年1月に教員採用試験の受験者を対象とした無料イベント「教育法規2本立てセミナー」および「面接入門」をオンラインで開催する。参加無料。定員は各イベント先着500名。Webサイトにて申込みを受け付けている。
教育データの利活用を推進する超教育協会は、デジタル庁・文部科学省・経済産業省と共に、教育DX実現に向けた公開ディスカッションを2021年12月22日にオンラインにて開催する。