教育業界ニュース
LoiLoは、教育委員会・指導主事を対象に、ICTを活用した「生徒主体の授業にむけた取り組み」について学ぶオンライン勉強会「GIGA語ろう!」を開催すると発表した。日時は2022年11月26日午前10時~正午、参加費は無料。申込締切は2022年11月25日。
Skyが主催するオンラインイベント「Sky Technology Fair Virtual 2022」が2022年11月7日に開幕した。12月9日までの5週間、週ごとに異なるテーマで最新テクノロジーや最新IT事情を届ける。参加無料、事前申込制。申込みはWebサイトで受け付ける。
TD SYNNEXは、2022年12月3日に「Google for Education実践編~初冬のone day合宿~」を開催する。定員150名。事前登録制で参加費は無料。申込締切は12月2日午後5時。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)の教育ICT課題対策部会は2022年11月26日、ICT支援員や教員、教育委員会関係者を対象とした「1人1台時代のICT支援員ー多様な人材が学校に関わることの意義ー」をオンライン開催する。参加無料。事前申込制。
私学労務研究会は2022年11月18日、協賛企業2社と共同開催する「School×HR techセミナー」を会場とライブ配信のハイブリッドで開催する。参加無料、事前申込制。私学のための労務課題解決策を提案する。
ピープルデザイン研究所と文部科学省、渋谷区は2022年11月4日~6日の3日間、「超福祉の学校@SHIBUYA~障害の有無を飛び超えて、つながる学び舎~」を会場とオンラインのハイブリッド形式で開催する。オンラインは事前予約不要、参加無料。
Google for Educationは2022年12月4日、「全国GIGA利活用推進キャラバン~2年目以降の活用推進に向けた事例紹介とGoogleツール体験会 @沖縄~」を対面イベントとして開催する。定員は先着100人、申込みはWebサイトで受け付ける。
金融広報中央委員会は2022年12月10日に「先生のための金融教育セミナー」を対面とオンラインでハイブリッド開催する。2022年10月3日から2023年2月28日までは、現役教員や金融教育の専門家による動画セミナーをオンデマンドで配信。いずれも無料。
みんなのコードは2022年11月18日、宮城教育大学附属小学校と共同実施しているコンピュータサイエンス教育授業の実証研究が最終年度となることから、国内へ広く共有するため公開研究会を開催する。会場は宮城教育大学附属小学校。申込締切は11月15日午後5時。
オンライン自習室サービス「みんがく」を運営するみんがくは2022年10月28日、教育×デジタルの専門家集団「教育DXラボ」の創立を発表した。教育業界のコンサルから、システム開発、Webマーケティングまで幅広く支援する。創立を記念したセミナーも開催する。
みずほ証券は2022年12月9日、大学関係者を対象に「大学のグローバル戦略シンポジウム」をオンライン開催する。第16回となる今回は「大学の成長を支える『先行投資』と『財源創出』」をテーマに、大学のあり方を議論する。参加無料。申込締切は12月2日(必着)。
大学行政管理学会と早稲田大学アカデミックソリューションの共催シンポジウム「大学設置基準改正とこれからの大学運営」が2022年11月19日、東洋大学での対面とオンラインのハイブリッド形式で開催される。参加は無料。申込みは11月15日まで。
ICT CONNECT21は2022年11月9日、第3期・第8回「水曜サロン with 赤堀会長」をオンライン開催する。テーマは「子ども・若者はどうやって政治を学ぶのか?~主権者教育の実践例を参考に~」。参加無料、事前申込制。
日本学生支援機構(JASSO)は2022年12月8日、学生生活にかかる喫緊の課題に関するセミナー「発達障害のある学生の支援」をオンラインで開催する。対象は、大学・短大・高専の幹部職員や学生支援に携わる教職員。参加無料、申込みは11月末まで。
保育ビジネス&サービスに特化した商談見本市「保育博2022」が2022年11月21日・22日の2日間、東京国際フォーラムにて開催される。約170社の展示の他、保育の新たな可能性を提案するセミナー等を多数実施する。入場無料、事前登録制。
BenQは2022年11月8日、教育機関の関係者を対象に、電子黒板とICT機器を活用した学びの体験会を、アオバジャパン・インターナショナルスクール文京キャンパスにて開催する。会場には11月発売予定の電子黒板を展示。申込みはWebサイトから受け付ける。