大学入試改革にインセンティブ付与…文科省提言
文部科学省の「大学入試のあり方に関する検討会議」は2021年7月8日、大学入学共通テストの枠組みでの英語民間検定試験と記述式問題の導入は困難とする提言を取りまとめ、萩生田光一大臣に手渡した。大学入試改革の好事例にインセンティブ付与を検討すべきと提言している。
SSHに認定枠導入、評価ガイドライン策定…第二次報告書
文部科学省の有識者会議は2021年7月5日、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)支援事業について第二次報告書を公表した。新たな「認定枠(仮)」の導入、PDCAサイクル構築の指針となる「評価ガイドライン(仮)」策定を提言した。
文科省、CBT化検討ワーキンググループ第11回会議7/12
文部科学省は2021年7月12日、全国的な学力調査のCBT化検討ワーキンググループの第11回会議をオンラインにて開催する。傍聴希望者は、7月9日午後5時までに会議傍聴受付システムから登録すること。
留学予定の18歳以上の高校生へ、ワクチン接種情報を掲載
文部科学省は2021年7月5日、今秋留学予定の18歳以上の高校生に向けた情報をWebサイトに掲載した。18歳未満の高校生は大学拠点接種の対象外となるため、要件を設けて留学予定の高校生のワクチン接種を支援しており、詳細を解説している。
教員免許更新制「不満」6割「廃止すべき」も多数…現職教師調査
教員免許更新制について「廃止すべき、意義を感じない」と感じる現職教師が過半数を超えることが2021年7月5日、文部科学省の調査結果から明らかになった。免許状更新講習の総合的な満足度は、「不満」「やや不満」が6割近くにのぼった。
大学等の前期授業、半分以上を対面で実施予定は約97.4%
文部科学省は2021年7月2日、2021年度(令和3年度)前期の大学等における授業の実施方針等に関する調査結果を公表した。2021年度前期授業について、半分以上対面授業を実施する予定と回答した大学等は約97.4%。
新型コロナワクチン接種、間違い発生時の対応を文科省が公表
文部科学省は2021年7月2日、大学や高等専門学校等に向けて新型コロナワクチンの間違い等の事案が発生した場合の対応について周知した。重大な健康被害につながる恐れのある間違いが発生した場合等の対応方法をまとめている。
授業時数特例校制度・大学の学部新設…先週の教育業界ニュースまとめ読み
先週(2021年6月28日~7月2日)公開された記事や報道発表から、教育業界の動向を振り返る。「授業時数特例校制度」創設や大学の学部新設等のニュースがあった。
エースチャイルド「SNS等による相談体制の調査研究」自治体募集
エースチャイルドは2021年7月1日~15日の期間、文部科学省の2021年度調査研究事業「SNS等を活用した相談体制の在り方に関する調査研究」への参画を希望する自治体を募集する。募集枠は2自治体。申込みはWebサイトの専用フォームにて受け付けている。
【ウェビナー8/2】文科省 桐生崇氏・平井聡一郎氏が登壇「教育DXが目指す先と推進のカギ」
文部科学省 初等中等教育局 初等中等教育企画課 学びの先端技術活用推進室長の桐生崇氏、先導的な教育ICT環境構築および支援に取り組む情報通信総合研究所 特別研究員の平井聡一郎氏を招き「教育DXが目指す先と推進のカギ」をテーマにウェビナーを開催する。
文科省「障害のある子供の教育支援の手引」公表
文部科学省は2021年6月30日、「障害のある子供の教育支援の手引~子供たち一人一人の教育的ニーズを踏まえた学びの充実に向けて」を公表した。就学相談や就学先の検討等、障害のある子供の教育支援について、基本的な考え方やモデルプロセス等を示している。
トビタテ!留学JAPAN「#せかい部加盟校」制度新設
文部科学省が主導する官民協働留学促進キャンペーン「トビタテ!留学JAPAN」は、高校生向け国際交流・探究プログラム、教職員向けコンテンツ企画・運営サポートを提供する「#せかい部 加盟校」制度を新設。2021年6月30日に募集を開始した。
文科省、医療的ケア児を安心・安全に受け入れるための支援資料
文部科学省は2021年6月30日、「小学校等における医療的ケア実施支援資料~医療的ケア児を安心・安全に受け入れるために~」をWebサイトに掲載した。小学校等における受け入れ体制の構築や医療的ケアの状態に応じた対応等がまとめられている。
【大学入学共通テスト】記述式と英語検定の導入見送り…提言案を了承
文部科学省の有識者会議は2021年6月30日、2025年以降の大学入学共通テストにおける英語民間検定試験と記述式問題の導入は困難だとする提言案を大筋で了承した。導入見送りで受験者等に与えた影響を真摯に受け止めるよう文部科学省へ求める文言も新たに盛り込まれた。
私立大入学定員、順天堂大149人増・近大223人増
文部科学省は2021年6月29日、2022年度(令和4年度)からの私立大学の収容定員の増加に係る学則変更予定一覧を公表した。今回公表されたのは、順天堂大学や近畿大学、サイバー大学等16校。順天堂大学は149人、近畿大学は223人の定員増となる。
ICT用いた在宅学習における出席・学習評価のガイドライン
クラスジャパン学園は、経済産業省「未来の教室」実証事業として、不登校の小・中学生がICTを活用して自宅で学習を行った際に、在籍校で出席扱いとし、学習評価に反映するための考え方を提示するガイドラインを全国17自治体と連携して作成した。

