英語教育43年のmpi松香フォニックスは2022年10月23日、英語教育に携わる人や子供に英語を教えたい保護者を対象に、「2022 mpi英語教育フォーラム 教育は未来を築く子どもたちのために」をオンライン開催する。一般参加費3,300円(税込)。
未来の先生フォーラム実行委員会は2022年10月29日、探究学習特別編「改めて考える、探究学習の意義と実践」をオンライン開催する。参加費無料。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は2022年10月14日・15日、情報教育対応教員研修全国セミナー「Educational Solution Seminar 2022 ようこそ未来の学校へ!~教育DXでつくるこれからの学び~」をオンラインにて開催する。参加は無料。
国際大学GLOCOMは2022年10月1日、新たな研究体制「FuLL(Future Learning Lab)」の設立を記念したキックオフシンポジウムを開催する。参加無料、会場およびオンライン配信によるハイブリッド形式で実施。申込みはPeatixにて受け付ける。
NVIDIAは2022年9月8日、NVIDIAが提供するデジタルスキル育成プログラム「DLI」から、「DLIデータサイエンス教育キット」の日本語版の提供を開始した。滋賀大学との連携により翻訳された教育用教材で、教育機関に所属する教員は無償でダウンロード可能。
鳴門教育大学は2022年10月8日、「小学校外国語教育のこれからを考える~さまざまな立場から ~」をテーマにした令和4年度(2022年度)の小学校英語教育センターシンポジウムを対面とオンラインで開催する。参加無料。申込締切は9月25日。
マインドシェアは、教育関係者に向けた有料セミナー「大学はなぜ動けないのか~大学を動かすための組織開発について事例を交えて学ぶ~」を2022年9月10日から全5回開催する。参加費は1回4,000円。
東京学芸大学は2022年10月29日、第14回理科教育シンポジウム「新学習指導要領における探究的な学習」をオンラインにて開催する。基調講演等を通じて、新学習指導要領にふさわしい探究的な学習のあり方や評価法等についての理解を深めていく。
未来の先生フォーラムは2022年9月17日、オンラインイベント「AI時代の情報・数学教育―変わる社会とこれからの情報・数学教育を探る―」を開催する。「情報・数学教育」について有識者を迎え、講演と対談を展開する。参加無料。事前申込制。
文部科学省は2022年(令和4年)9月21日、「文部科学省CBTシステム(MEXCBT)の活用方法」についてのオンライン研修会を開催する。MEXCBTのデモンストレーションや利用方法を紹介する。
文部科学省は2022年(令和4年)9月27日、高等学校「情報I」に関するオンライン研修会「授業実践・プログラミング」を開催する。当日視聴または、後日アーカイブサイトに掲載されたものを視聴することができる。
学校授業のICT支援を行うチエルは2022年9月13日、大学・高校の教職員、CALLパートナー、販売パートナーを対象にしたオンラインセミナー「BYOD環境に合わせたこれからのCALL・PC教室~1人1台端末の時代における、クラウド型授業のカタチ~」を開催する。参加無料。
国立情報学研究所および大学の情報環境のあり方検討会は2022年9月9日、大学等におけるオンライン教育とデジタル変革に関するサイバーシンポジウム第55回「教育機関DXシンポ」をオンライン開催する。事前申込制。
デジタル・ナレッジは2022年9月14日、デジタル・ナレッジカンファレンス2022『コネクテッド教育と教育DX最前線』を開催する。デジタル・ナレッジ eラーニング・ラボ秋葉原とZoomウェビナーでのハイブリッド開催で、参加費は無料。
Google for Educationは2022年9月13日、第3回となるTechnology Partners Forum 2022「Google for EducationとICTツールを使用した学び」を開催する。今回は、神奈川県のGIGAスクール事例や海外ツールを紹介する。参加無料。事前登録制。
香川大学は2022年9月28日、日本マイクロソフトが開催するセミナー「ICTを活用した大学改革」の第2回「教職員と学生がデジタルキャンパスに集う!~デジタルONE戦略による香川大学のDX推進の実際と本音~」をオンラインにて開催する。参加無料、事前申込制。