東京理科大学 理数教育研究センターは、2024年12月に高校生と高校理科教員のための実験講習会を2分野で開催する。12月23日・25日は「細胞培養講習会」、12月24日・26日には「微生物培養講習会」を開催。いずれも高校生20人、高校理科教員10人、計30人を募集する。申込み…
河合塾グループのKEIアドバンスは、高等教育総合研究所、島津理化との共催で「【高等教育関係者向けセミナー】大学・高専機能強化支援事業についてどう向き合うか」を2024年11月26日に大阪で開催する。このセミナーは、文部科学省が提供する「大学・高専機能強化支援事業」の支援1に関する最新情報を提供し、大学経営におけるDX・GX戦略を検討する関係者に向けた内容となっている。
ケシオンは2024年9月から全国の小中学校を対象に、SDGsについて手軽に学べるコンテンツ「SDGsラジオ」を使用した出張授業を開始した。スタッフが学校を訪ね、児童生徒に授業をする。教育関係者は「SDGsラジオ」の利用料、出張授業料ともに無料。
河合塾とNOLTYプランナーズは、中学・高校の教員を対象としたオンラインセミナー「データから見るストレスの乗り越え方~成長が実感できる手帳の活用~」を2024年11月29日に開催する。ストレスを軽減させるために有効とされる「手帳活用」の可能性について伝える。参加費無料。
各種日本語研修を提供するエルロンは2024年11月30日、fabbit丸の内/fabbit会議室(東京都千代田区)にて「日本語教師オールスター収穫祭2024」を開催する。約100名の日本語教師が一堂に会し、日本語教育の未来について考える。参加費5,500円(税込)。
ICT CONNECT21のGIGAスクール構想推進委員会は、教育DXに積極的に取り組む自治体を応援する「教育DX推進自治体表彰2024」の応募受付を開始した。応募資格は全国の区市町村。締切りは12月28日。
マンダラチャート協会は2024年11月1日、教員など教育関係者を対象に「マンダラチャート認定コーチセミナー」および「みんなのAI実践塾」の無料受講者募集を開始する。教育現場におけるマンダラチャートの活用促進と、AIリテラシーの向上を目指す。応募締切11月30日。
みんがくは教育AI活用協会と共催し2024年11月23日、教育関係者、スクールAIに興味のある人を対象に、教育AIアプリづくりワークショップ「教育を変革する生成AIハッカソン」を東京大学・伊藤国際学術研究センターにて開催する。参加費無料。申込みは、Peatixより行う。
Google for Educationは2024年12月1日、Google渋谷オフィスにて、全国の自治体・学校関係者を対象とした現地開催イベント「第2期に向けた全国GIGA利活用推進勉強会」を開催する。参加無料。定員100名(先着順)。申込締切は11月15日。
東京科学大学田町キャンパス土地活用事業 産学官連携機能準備会は2024年11月22日、「産学官連携コンソーシアム準備会 2024年度シンポジウム」をオンラインにて開催する。参加費無料。定員に達し次第、申込終了。申込みは、Peatixより行う。
Google for Educationは2024年10月30日、全国の学校現場、都道府県および区市町村の教育委員会等の研修やICT推進の担当者等を対象に、「第2期GIGA向けセミナー」をYouTubeにて配信する。テーマはOS選定。参加費無料。
クリエイティブ市場の総合商社Tooは2024年11月12日、オンラインセミナー「アドビ製品を活用したドルトン東京学園のクリエイティブな授業」を開催する。アドビを活用した授業例などを紹介する。受講無料。要事前登録。
ブレインアカデミーが運営する教員採用支援サイト「教員採用.jp」は2024年11月23日、JR博多シティ会議室にて、私立学校の就職活動イベント「私立学校 教員採用EXPO 2026」を開催する。完全予約制。参加無料。
東京大学吉田塁研究室は2024年10月31日、オンラインイベント「生成AIの最新情報の提供と教育における生成AI活用×著作権」をYoutubeライブにて開催する。参加無料、YouTube視聴の場合は事前申込不要。
日本教育情報化振興会(JAPET&CEC)は2024年10月31日、情報教育対応教員研修全国セミナー「Educational Solution Seminar 2024 in 大阪」をグランフロント大阪にて開催する。入場無料、申込みは10月30日まで。
全日本学校教材教具協同組合と筑波大学附属大塚特別支援学校が共催する「第2回インクルーシブ教育教材コンテスト」では、先生や支援者、保護者などが子供たちのために作った教材を募集している。応募締切は2024年11月30日。