東京科学大学田町キャンパス土地活用事業 産学官連携機能準備会は2024年11月22日、「産学官連携コンソーシアム準備会 2024年度シンポジウム」をオンラインにて開催する。参加費無料。定員に達し次第、申込終了。申込みは、Peatixより行う。
「世界で勝負できる日本人の育て方」と題してリシードが2024年9月19日に教育関係者を対象として開催したセミナーのようすをレポートする。
ベネッセホールディングスの「ベネッセウェルビーイングLab」は2024年11月9日、放課後NPOアフタースクールとの共催によるオンラインフォーラムを開催する。対象は小学生などの保護者、教育現場や地域で子供に関わる人など。参加費無料、事前申込制。
未来の先生フォーラムとポリグロッツは共催により2024年9月21日、「AI時代の英語授業DX-テクノロジーが拓く中学・高校における新たな英語授業づくり-」をオンライン開催する。参加費無料。申込みは、Peatixより行う。
学校広報ソーシャルメディア活用勉強会とファーストスタープロジェクツは共催により2024年8月27日、「GKB48教育カンファレンス2024」をハイブリッド開催する。一般の参加費は対面3,000円、オンライン2,000円。学生は対面先着20名、オンライン先着100名無料。
文部科学省は2024年8月6日、第3回「Global×Innovation 人材育成フォーラム」を開催し、留学促進方策などの論点について、グローバル人材育成に関係するステークホルダーが集い意見交換を行う。会議のもようは、YouTube文部科学省会議専用チャンネルにてライブ配信する。
東京都教育委員会は2024年9月22日、東京都教職員研修センター(東京都文京区)にて「部活動の地域連携・地域移行シンポジウム」を開催する。対象者は大学、区市町村、教員、スポーツ・文化芸術団体関係者や保護者など。要事前申込。応募締切9月17日。
教育の環は2024年10月12日から13日に東京学芸大学 小金井キャンパスにて開催する教育研究フェス「Tokyo Education Show」内で行われる、エドチャレShowcaseの公募を8月1日より開始する。対象は教育に関心のある人、教育系の団体や企業。
文部科学省は2024年10月2日、全国の廃校活用について、自治体や企業から活用に至った経緯や工夫などの事例が聞ける「廃校活用推進イベント」を会場とオンラインで開催する。現地会場には、廃校を「使ってほしい」自治体がブース出展を予定。一般参加受付は9月11日午後5時まで。
日本1EdTech協会は2024年7月31日から8月2日まで、「1EdTech Japan Conference 2024」をオンラインで開催する。テーマは「新たなフェーズに入った学習デジタルエコシステムの社会実装」。参加無料。事前申込制。一部のプログラムは会員限定。
新渡戸文化学園は、こども園から短期大学までの教員、法人スタッフを募集しており、2024年8月1日に「新渡戸文化学園 超 採用説明会」をオンラインにて開催する。常勤、非常勤、業務委託など幅広い働き方を選択できる。申込締切は7月31日午後3時。
日本数学検定協会とピープルドットは2024年7月8日、数理・データサイエンス・AI教育に関するオンラインセミナー「次代を担うDX人材が身につけるべきスキルと学び」を開催する。定員500人。参加無料。申込締切は7月4日。
経済産業省は、2024年度(令和6年度)学びと社会の在り方改革推進事業(「未来の教室」実証事業)の一環として、「教育イノベーター支援プログラム(Edvation Open Lab:EOL)」の公募を開始した。応募締切は2024年6月28日午後5時。
2024年6月6日~8日、NEE2024東京がTFTビルで開催。教育ICT、教育DXに関するさまざまな製品・サービスが展示されているほか、各分野における専門家によるセミナーも多数行われている。
2024年5月8日から3日間開催された「EDIX東京2024」において、駿河台学園グループはトークセッション「Society 5.0 社会に向けての大学入学共通テスト『情報Ⅰ』」を行った。「情報I」は、共通テスト突破のための武器の1つになり得る。駿台予備学校 教育DX本部本部長の樋田稔氏と情報教育系YouTuberの植垣新一氏が登壇し、その学習法等について語った。
GMOメディアが運営するプログラミング教育ポータルサイト「コエテコ byGMO」は2024年6月25日~27日の3日間、未来のプログラミング教育を共創する「コエテコEXPO」をオンラインとリアル会場で開催する。5月13日より事前登録を開始。オンラインは参加無料、会場参加は一般5,000円(税込)。