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そらべあ基金、太陽光発電設備を3園に無償寄贈…11/16まで募集

 NPO法人そらべあ基金は、ソニー生命保険の寄付金をもとに、全国の幼稚園・保育園・こども園など3園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を無償で寄贈する「そらべあスマイルプロジェクト」を実施し、参加園を募集している。応募期間は2026年9月1日から11月16日まで。

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第110・111・112基目「そらべあスマイルプロジェクト」公募開始
  • 第110・111・112基目「そらべあスマイルプロジェクト」公募開始

 NPO法人そらべあ基金は、ソニー生命保険の寄付金をもとに、全国の幼稚園・保育園・こども園など3園に太陽光発電設備「そらべあ発電所」を無償で寄贈する「そらべあスマイルプロジェクト」を実施し、参加園を募集している。応募期間は2026年9月1日から11月16日まで。

 同プロジェクトは、再生可能エネルギーの普及啓発と、未来を担う子供たちへの環境教育の推進を目的としている。そらべあ基金は、地球温暖化問題の解決に貢献するため、2008年4月に設立されたNPO法人。涙を流すホッキョクグマの親子のキャラクター「そらべあ」をシンボルとし、再生可能エネルギーの普及促進や環境教育活動に取り組んでいる。

 110基目から112基目となる今回の寄贈では、全国の3園を対象に5kW相当の太陽光発電設備を無償で提供する。設備寄贈に加え、3年間にわたる環境教育活動サポートプログラム「そらべあちゃんの日」も実施される。寄贈園は複数の活動から1つを選択し、園児と共に園内のエコアクションに取り組むことで、環境への意識を育む。このほか、寄贈記念プレート、紙芝居「そらべあ」1部、絵本「そらべあ」が在籍する園児全員分贈られる。

 これまでに設置された「そらべあ発電所」による18年間の二酸化炭素(CO2)削減量は、杉の木に換算すると約9万3,382本分に相当するという。また、環境教育プログラム「そらべあちゃんの日」は、2021年度の開始から活動を推進しており、2022年度から2025年度までの4年間で、のべ52園、累計2,169名の園児が参加した。2025年度単年では16園で784名が参加しており、全国の子供たちのエコアクションの輪が広がっている。

 募集期間は2026年9月1日から11月16日までで、書類必着となる。設置時期は2027年4月以降を予定している。応募はメールまたは郵送で受け付ける。申込みにあたっては、事前にWebサイトで「応募条件確認表」を確認する必要がある。問合せは、そらべあ基金事務局にてメールで受け付けている。

 同プロジェクトは、太陽光発電設備の導入による環境負荷の低減だけでなく、園児が主体的に環境問題について学び、行動するきっかけを提供する取組みとなっている。

◆第110・111・112基目「そらべあスマイルプロジェクト」
募集期間:2026年9月1日(火)~11月16日(月)※書類必着
設置時期:2027年4月以降(予定)
対象:全国の幼稚園・保育園・こども園など
募集数:3園
応募方法:メールまたは郵送

《風巻塔子》

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