福岡市教育委員会は2026年8月14日、2027年度福岡市立学校教員採用候補者選考試験(日本語指導教諭)の志願状況を公表した。採用予定数10人に対し、小学校22人、中学校13人の35人が志願しており、志願倍率は3.5倍となった。
福岡市では、日本語の指導が必要な児童・生徒が、いち早く日本の学校生活になじみ、日本語での学習に取り組めるサポート体制の充実に取り組んでいる。2027年度福岡市立学校教員採用候補者選考試験(日本語指導教諭)は、日本語指導を必要とする児童生徒の増加に対応するため、日本語指導教諭を募集したもので、2026年7月1日から31日まで出願を受け付けた。
採用区分別にみると、日本語指導教諭(小学校)は採用予定数7人に対し、22人が出願、志願倍率は3.1倍、日本語指導教諭(中学校)は採用予定数3人に対し、13人が出願、志願倍率は4.3倍となった。
2027年度福岡市立学校教員採用試験(日本語指導教諭)は今後、9月5日に第1次試験(筆記試験)、10月3日または4日に第2次試験(模擬授業、面接試験)を行う。合格発表は10月下旬を予定している。








