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ソニー教育財団、教育助成論文を募集…最優秀校に300万円

 ソニー教育財団は、2026年8月1日から「2026年度ソニー教育助成論文」の募集を開始する。対象は小・中学校、教員個人、幼稚園・保育所・認定こども園で、Webサイトから申し込む。不確実な時代を生きる子供たちの「科学する心」を育む環境づくりを支援する同事業は、2026年9月2日午後3時まで応募を受け付ける。

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「教育実践論文」「未来へつなぐ教育計画」「保育実践論文」募集概要
  • 「教育実践論文」「未来へつなぐ教育計画」「保育実践論文」募集概要

 ソニー教育財団は、2026年8月1日から「2026年度ソニー教育助成論文」の募集を開始する。対象は小・中学校、教員個人、幼稚園・保育所・認定こども園で、Webサイトから申し込む。不確実な時代を生きる子供たちの「科学する心」を育む環境づくりを支援する同事業は、2026年9月2日午後3時まで応募を受け付ける。

 同助成事業は、ソニー創業者の井深大氏が1959年に開始した教育助成事業に基づいている。乳幼児期から高校生までの子供たちの科学教育の充実や、豊かな感性と創造性を育むことを目的としている。応募したすべての学校や園、教員個人にはソニー製品などが贈られるほか、それぞれの論文に対する「審査講評」も送付される。

 小・中学校および幼稚園・保育所・認定こども園を対象とした論文では、最優秀に助成金300万円、優秀に50万円、奨励に10万円を贈呈する。教員個人を対象とした論文には、助成金10万円が贈呈される。受賞の翌年度には、受賞校・受賞園による公開授業や公開保育などを通じ、優れた実践を全国に紹介するとともに、教員・保育者同士が学びを深める機会が提供される。

 募集する論文は3種類。小・中学校対象の「教育実践論文」は「科学が好きな子供を育てる」をテーマに、全教科の教育実践と今後の計画を募る。教員個人対象の「未来へつなぐ教育計画」は、「未来を担う子供たちに必要な資質・能力を育む」ための教育方針と実行計画を募集する。園を対象とした「保育実践論文」では、日々の子供の姿や記録をまとめた実践報告を募集している。

◆2026年度ソニー教育助成論文
日時:2026年8月1日(土)~2026年9月2日(水)15:00送信完了分まで
会場:ソニー教育財団Webサイト
対象:小・中学校、特別支援学校、教員個人、幼稚園、保育所、認定こども園
参加費:無料
申込方法:Webサイトより申込み

《吹野准》

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