東京経済大学は、小川英治学長の就任を記念したシンポジウム「2026年の日本経済 ―金利・為替・成長のゆくえ―」を東京都千代田区の日経ホールで2026年5月13日に開催する。前日本銀行総裁の黒田東彦氏を招き、会場とオンラインのハイブリッド形式で実施。構造変化が進む日本経済の展望を多角的に議論する。
同シンポジウムは、ビジネス環境が大きな転換点を迎える中で、金利や為替、成長といった構造変化を捉えることを目的としている。2026年4月に新学長へ就任した小川氏の記念行事として企画された。日々のニュースに翻弄されず、ひとりひとりが経済や投資に対して自ら考え、判断するための視点を提供することを目指す。
当日は、第1部で黒田氏が「2026年の日本経済」をテーマに基調講演を行う。第2部では、国際金融の専門家である小川氏が聞き手となり、黒田氏との対談を実施する。第3部のパネルディスカッションでは、ANAホールディングスの礒根秀和氏、経済アナリストの馬渕磨理子氏も加わり、2026年の「円」の真価や日本企業のパフォーマンスについて掘り下げる。司会はフリーアナウンサーの榎戸教子氏が務める。
参加費は無料で、事前の申込みが必要だ。会場での聴講とオンライン視聴のいずれかを選択できる。応募者多数の場合は抽選となり、結果は登録したメールアドレス宛に通知される。国際金融の第一線で活躍してきた登壇者たちの議論を通じて、これからの経済環境を読み解く貴重な機会となりそうだ。
◆小川学長就任記念シンポジウム「2026年の日本経済 ―金利・為替・成長のゆくえ―」
日時:2026年5月13日(水)18:00~20:30
会場:日経ホール(東京都千代田区大手町1-3-7日経ビル3F)
締切:会場聴講5月7日(木)12:00、オンライン視聴5月13日(水)20:30
参加費:無料
申込方法:Webサイトより申し込む









