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科学技術と社会の未来を考える「サイエンスアゴラ連携企画」募集…JST

 科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)は、科学技術・イノベーションと社会との問題について、さまざまなステークホルダーが双方向で対話・協働する「サイエンスアゴラ連携企画」を募集する。応募締切2026年9月30日。

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「サイエンスアゴラ連携企画」9/30まで募集
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 科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)は、科学技術・イノベーションと社会との問題について、さまざまなステークホルダーが双方向で対話・協働する「サイエンスアゴラ連携企画」を募集する。応募締切2026年9月30日。

 科学技術振興機構では、ファンディングによる研究開発、ELSIや社会問題俯瞰調査等の調査研究活動、社会との対話・協働による共創を推進し、年に1回さまざまな立場の人たちで対話するオープンフォーラム「サイエンスアゴラ」を東京にて開催。また、「サイエンスアゴラ連携企画」を各地の大学等と連携し実施してきた。

 2026年度の「サイエンスアゴラ連携企画」では、さらに日本全国から多様なステークホルダーが対話・協働し、社会実装に結びつける「共創」を地域において推進すべく、試行的に双方向コミュニケーションの企画(シンポジウム・フォーラム・サイエンスカフェ・ワークショップ等)を広く募集する。

 応募可能な機関は、日本国内の大学・研究機関およびその機関等に所属する研究者、URAなど。NPO等団体・民間企業からの応募は不可(ただし、大学等と連携し大学・研究者等からの応募は可)。採択は5~7件程度を予定している。

 応募者は提案書を作成し、科学技術振興機構のWebサイトより申し込む。募集締切9月30日。実施期間は7月中旬~12月末を想定しており、提案書はイベント開催時期の概ね3か月前までの提出を求めている。

 なお、前年度(2025年度)は、高知県にて「海藻が育む、四万十の未来」、福岡にて「市民と大学の総合知でつくる 救急利用・救急行政への提言 みんなで九州大学と提言をつくろう!」等の企画が実施された。

◆サイエンスアゴラ連携企画
科学技術と社会の未来を考える 対話・協働・共創活動
募集期間:2026年4月10日(金)~9月30日(水)※応募状況により早期に締め切る可能性あり
対象:日本国内の大学・研究機関およびその機関等に所属する研究者、URA等。NPO等団体・民間企業からの応募は不可(ただし、大学等と連携し大学・研究者等からの応募は可)※同一機関からの採択は募集期間中(年度内)1件のみ
実施期間:2026年7月中旬~12月末(想定)※提案書はイベント開催時期の概ね3か月前までに提出
費用負担額:1企画(1件)あたり上限150万円(税込)まで
採択予定件数:5~7件程度
応募方法:提案書用紙に必要事項を記入し、科学技術振興機構のWebサイトより申し込む

《木村 薫》

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