日本学術会議心理学・教育学委員会 不登校現象と学校づくり分科会は2026年3月7日、公開シンポジウム「不登校現象と今後の学校づくり」をオンラインで開催する。参加費無料、定員500名。申込締切は3月4日。
文部科学省が2025年10月に公表した「令和6年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」では、不登校児童生徒数が過去最多を記録したことが示されたという。
同分科会では、不登校をめぐるさまざまな分野での研究成果を集約するとともに、学校の在り方を問い直すことで包摂性を高めているような事例を検討してきたとし、同シンポジウムでは、蓄積してきた議論の到達点を紹介するとともに、今後の学校づくりの在り方について提案し、参加者と議論を深めることを目指す。
当日は、京都大学大学院教育学研究科教授、教育実践コラボレーション・センター長の西岡加名恵氏による報告「不登校現象と学校づくり分科会における議論の到達点」、筑波大学人間系教授の浜田博文氏による報告「子どもの多様性に応えることのできる公教育システムの再構築へ-教育行政・学校経営・教職の在り方を問い直す」のほか、参加者による全体討論などが予定されている。
同シンポジウムは3月7日午後2時半から5時までオンラインで開催する。参加費は無料。定員500名。申込フォームより3月4日までに申し込む。
◆第5回公開シンポジウム「不登校現象と今後の学校づくり」
日時:2026年3月7日(土)14:30~17:00
会場:オンライン(Zoom)
参加費:無料
定員:500名
申込方法:申込フォームより申し込む
申込締切:3月4日(水)







