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決済情報管理システムK-front「web明細照会サービス」開始

 東計電算は、クラウド型の決済情報管理システム「K-front」の「web明細照会サービス」をパッケージ化し、2022年4月より教育機関向けに提供する。これによって、より安価かつ迅速なweb明細照会サービスの導入が可能となり、業務のペーパーレス化を促進する。

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K-front「web明細照会サービス」
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 東計電算は、クラウド型の決済情報管理システム「K-front」の「web明細照会サービス」をパッケージ化し、2022年4月より教育機関向けに提供する。これによって、より安価かつ迅速なweb明細照会サービスの導入が可能となり、業務のペーパーレス化を促進する。

 中学、高校、大学をはじめとする教育機関では、口座振替による学費徴収が一般的で、振替にともなう事前案内や振替完了後の納入済証明書等の通知は、ハガキや書面等、紙による処理が大半を占めている。そうした中、書面作成や手作業による封入封緘をはじめとする担当者の業務負荷と、書面の紛失や宛先間違え等の人的ミスによるセキュリティリスク、また紙代、印刷費、郵送費等の経費削減の観点から、システム導入によるペーパーレス化を求める声が高まっている。

 「K-front」は、さまざまな決済手段(口座振替、コンビニ収納、クレジットカードやQRコード決済他)を導入する事業者に対し、決済情報の管理をサポートするシステム。複数の決済代行会社を利用した場合でも、K-frontを導入することで、これまで決済代行会社別に構築していたシステムのインターフェースや業務負担を大幅に軽減でき、決済情報は1つの統合した情報として一元管理されるので、いち早く情報共有を図ることができる。

 今回「web明細照会サービス」パッケージプランを導入することで、これまで学生ごとに作成・配布していた学費振替の案内状や、振替完了後の納入済証明書等の書面が電子化される。学費管理システムから案内対象となる保護者の携帯電話へSMSで参照URLを通知し、保護者はURLにアクセスすることで、webから請求内容の照会や、納入済証明書PDFのダウンロードが可能となる。また、振替未完了が発生した場合にも、対象者データをアップロードすることで、対象者のみに督促を通知することができる。

 これにより、従来の紙による諸手続きの業務負荷とセキュリティリスクの軽減、そして費用削減が可能となる。
《木村 薫》

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