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北大、講演会「オンライン・ハイブリッド・混合それとも対面?これからの学びの場」2/2

 北海道大学高等教育研修センターは2022年2月2日、講演会「オンライン・ハイブリッド・混合それとも対面?これからの学びの場」を開催する。対象は高等教育機関の関係者。ベルン大学の教育開発部門長を迎え、使用言語は英語で行う。

イベント 教員
 北海道大学高等教育研修センターは2022年2月2日、講演会「オンライン・ハイブリッド・混合それとも対面?これからの学びの場」を開催する。対象は高等教育機関の関係者。ベルン大学の教育開発部門長を迎え、使用言語は英語で行う。

 パンデミックによる「緊急的な遠隔授業や遠隔学習」は、今後どうなっていくのか。教育・学習のどういった部分がオンラインを続け、何が再びキャンパスで行われなければならないのか。デジタルツールを使って、インパクトのある授業を効率的にデザインするにはどうすればよいのか。そして何よりも、テクノロジーを駆使した学習環境の中で、どのようにして人間関係を維持し、帰属意識の喪失を防ぐことができるのか。これらの疑問は、当初の想定以上に渡って、世界中の大学教員を悩ませてきた。

 教育の質は、教授手法の機能性や使いやすさではなく、学生の予備知識を活性化したり、学生のやる気を引き出したり、質の高いフィードバックを提供したり、貴重な学生のフィードバックを収集したりする等、教師が教授手法をどれだけ適切に使用できるかということに関わるものだという。常識的には遠隔と対面、両者の良いところを継続するのが賢明であり、科学や政治、そして社会からも大学は進化し続けるべきだと期待されている。

 今回、質の高い大学教育のためのモデルと原則について、そして多様な場における教育への影響について、スイスの例も交えながら議論する。講師は、ベルン大学教育開発部門長のThomas Tribelhorn氏を迎える。使用言語は英語。定員は300人(申込順)で、Zoomウェビナーを利用して行う。申込みはWebサイトから行う。

◆講演会「オンライン・ハイブリッド・混合それとも対面?これからの学びの場」
日時:2022年2月2日(水)15:30~17:00
場所:Zoomウェビナーを利用して開催
対象:高等教育機関の関係者
定員:300人(申込順)
申込方法:Webサイトから申し込む
《田中志実》

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