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【高校受験2022】4月開校の都立高名称「小台橋高等学校」に決定

 東京都足立区に2022年4月に開校する都立高校の名称が2021年10月20日、「東京都立小台橋(おだいばし)高等学校」に決定した。昼夜間制総合学科高校で、不登校を経験した生徒や中途退学者等をおもに受け入れる。

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新校名と校章
  • 新校名と校章
  • 校章
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 東京都足立区に2022年4月に開校する都立高校の名称が2021年10月20日、「東京都立小台橋(おだいばし)高等学校」に決定した。昼夜間制総合学科高校で、不登校を経験した生徒や中途退学者等をおもに受け入れる。

 「東京都立小台橋(おだいばし)高等学校」は、東京都立学校設置条例の一部を改正する条例の公布により、2022年4月に足立区小台に開校する都立高校。母体校は荒川商業高等学校で、都立高校では6校目のチャレンジスクールとなる。校名は校地のすぐ近くの隅田川に架かる小台橋より命名され、自他の架け橋となり良き社会の一員として自立する生徒像が託されている。

 チャレンジスクールは東京都立の昼夜間制総合学科高校で、不登校を経験した生徒や中途退学者等をおもに受け入れる高校の名称。特徴として、学力選抜がなく、面接・作文・書類で選抜する。朝昼夕の三部制で生活・健康に配慮している。所定の単位が取れると卒業できる単位制で、多様で柔軟なカリキュラムとなっている。キャリア教育が充実した総合学科で、多彩な選択科目から自分の時間割を作れる。

 小台橋高等学校では、新しい学びに対応する高校として、キャリア教育、ゼミ教育、本物体験を学校の学習活動の中心と位置づけ、地域との連携を通して新しい学びに対応し、総合的な学力を身に付けていく。オンライン学習を授業に組み込んで積極的に活用し、自習時間や長期休業での補習や補講の体制を整備して、学び直しから国公立大学進学まで生徒の多様な学習ニーズに対応する。

 さらに、教科を横断して教育活動全体で交流プログラムを実施し、相談体制や問題解決体制を整備することで、ひとりひとりの心の健康面を支援。多くの生徒が活用できる自習室や居場所、DXに対応できるICT環境を整備するなど、施設・設備を充実させるという。今後は都立小台橋高等学校の校名で募集活動や入学選抜が実施される。

◆東京都立小台橋高等学校
設立:2022年年4月開校
場所:東京都足立区小台2-1-31
課程・学科・部:定時制課程総合学科(単位制)、午前部・午後部・夜間部の三部
《田中志実》

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