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入退室管理システム「Kazasu」導入費用の半額を補助

 学書が提供する学習塾・習い事・学童保育対象の入退室管理システム「Kazasu(カザス)」が2020年6月23日、IT導入補助金(2020)対象のITツールとして採択された。補助金制度を活用することで、導入費用の半額(最大450万円)が補助される。

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「Kazasu」利用イメージ
  • 「Kazasu」利用イメージ
  • 「Kazasu」のおもな機能
 学書が提供する学習塾・習い事・学童保育対象の入退室管理システム「Kazasu(カザス)」が2020年6月23日、IT導入補助金(2020)対象のITツールとして採択された。補助金制度を活用することで、導入費用の半額(最大450万円)が補助される。

 「Kazasu」は、10年以上の運用実績をもつ学習塾・習い事・学童保育を対象とした入退室管理システム。専用のカードをカメラにかざすと、顔写真付きで生徒の入退室時刻がリアルタイムで保護者に送信される。専用アプリ・メール・LINEに対応したメッセージ配信機能や、保護者が面談日程をスマホ・PCから回答できる面談機能など、先生の業務を効率化するさまざまな機能も搭載しており、現在、全国1,000団体・2,000教室以上に導入され、のべ100万人以上に利用されている。

 IT導入補助金(2020)は、中小企業・小規模事業者などが自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助し、業務効率化・売上向上をサポートする制度。この度、「Kazasu」がIT導入補助金(2020)対象のITツールとして登録された。

 補助金制度を活用することで、サービス導入に関する費用の半額、30万円から最大450万円までの補助サービス導入に関する費用(システム・導入関連費用など)の補助を受けることができる。Kazasuの初期導入費用には、システム費用以外にKazasuカードや1年間の月額利用料も含まれる場合がある。申請に係る手続きは学書がサポートする。まずはメールまたは電話、Webサイトにて問合せすること。

 申請にはgBizIDを申請・取得後、一週間程度要する。補助金申請スケジュールは、6次申請が7月31日午後5時まで、7次申請が8月31日午後5時まで。なお、締切日は変更になる場合がある。詳細は、IT導入補助金Webサイトにて確認できる。
《桑田あや》

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