
リセマム編集長も登壇「すららネットFORUM」10/18-21
すららネットは2023年10月18日から21日の4日間、子供に関わるすべての人を対象に、全16テーマで教育の今と未来を考える「すららネットFORUM 2023」をオンラインにて初開催する。参加費無料。事前申込制。

鳥取県の特別支援学校、ICT教材「すらら」導入
鳥取県の特別支援学校でICT教材「すらら」が導入される。児童生徒ひとりひとりの障害の状態や発達段階に応じてICTを活用することで、インクルーシブ教育の実現にチャレンジするという。

未来の教室、すららネットやカタリバ…19社を採択
経済産業省は2023年8月4日、2023年度「未来の教室」実証事業の採択結果を発表した。すららネットの「DX人材の育成モデル創出」、カタリバの「学校人材シェアリングプロジェクト」など、19社の実証事業が採択された。

すらら「探究的な学び支援補助金」に採択…実証校募集7/28まで
すららネットは2023年7月18日、経産省の「探究的な学び支援補助金」の事業者に採択されたことを受け、事業申請を希望する教育委員会や公私立の小中高校を募集するとを発表した。対象期間中、「すららSatellyzer」「すらら」「すららドリル」を無償利用できる。

すらら「探究的な学び支援補助金」利用のICT教材説明会5-6月
すららネットは、経済産業省が2023年4月11日に公開した「探究的な学び支援補助金2023」を利用する自治体・学校を対象にしたオンライン説明会について、5月15日から6月19日までに合計5回開催する。参加は無料。

すらら、島しょ・過疎地域における教科学習の成果を確認
すららネットは、島しょ・過疎地域においてICT教材「すらら」を活用した教科学習の課題解決の成果が確認できたと発表した。モデル校2校において、英語の学力や国語の思考判断表現力のアップ等がみられたという。

高校生向け探究学習ICT教材「すららSatellyze」
すららネットは2023年3月13日、高校生向けの探究学習ICT教材「すらら Satellyzer」を2023年6月よりリリースすると発表した。また、3月27日午後4時半より「すらら Satellyzer」の導入希望等の高等学校向けに、オンラインセミナーを開催する。

差別化する学校づくりとは…私学向けセミナー3/16
すららネットは2023年3月16日、私立学校向けセミナー「公立に負けない!差別化する学校づくりとは?」をオンラインで開催する。新型コロナウィルスの流行によって変わった学校現場や、AI型教材「すらら」について等講演する。

学校のいじめは警察へ、教員の働き方改革要請…先週の教育業界ニュースまとめ読み
先週(2023年2月6日~10日)公開された記事や報道発表から、教育業界の動向を振り返る。

すららネット大幅リニューアル…2025年リリース予定
すららネットは、グループ会社のファンタムスティックと共に「Neo すらら」(仮)の開発に着手したことを発表した。新たなテクノロジーを取り入れ、学びの個別最適化を進化させるとともに、新コンテンツと最先端機能を搭載し、2025年のリリースを目指す。

不登校向け「バーチャル教室」熊本市教委ら運用開始
熊本市教育委員会とすららネット、Inspire High、NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)は、「フレンドリーオンライン」の充実化に取り組んでおり、2023年1月より児童生徒が楽しく参加・交流できる「バーチャル教室」の運用を開始する。

学習状況を自動記録…Studyplus for Schoolとすらら連携
スタディプラスは2022年11月1日より、教育機関向け学習管理プラットフォーム「Studyplus for School」と、すららネットが提供するAI×アダプティブラーニング教材「すらら」との連携を開始した。

TOKYO教育DX推進校5校でAI教材「すらら」採択
東京都教育委員会は「TOKYOデジタルリーディングハイスクール事業」にて指定した「TOKYO教育DX推進校」のうち、都立高校5校でAI教材を活用した実践的な研究を行うべく、すららネットが提供するICT教材「すらら」を採択。2022年9月より指定5校で利用を開始した。

学校DX、ICT活用の成功事例公開…オンライン10/7
すららは2022年10月7日、教員等を対象に、セミナー「学校現場の教育DX 成功へのポイント大公開」を無料開催する。AI教材「すらら」導入で、ゼロから半年で学力向上を実現した長野県坂城高等学校の事例等を紹介する。

Z世代α世代を伸ばすSMART教育9/22…自治体・教委向け
すららは2022年9月22日、自治体・教育委員会を対象に、セミナー「Z世代・α世代を伸ばすSMART教育」を開催する。当日は参加者とともに、ICTを活用した21世紀型教育を学校が実践できるようサポートするための方法を考える。参加無料。事前申込制。

「未来の教室」教育データ利活用、すららネットとスタディプラス採択
経済産業省は2022年9月5日、2022年度「未来の教室」実証事業のテーマA「教育データ利活用」の公募において、すららネットとスタディプラスの2事業者の採択を発表した。