教育業界ニュース

アプリ(16ページ中2ページ目)

駿台グループ、Lacicuを完全子会社化…ICTサービス強化 画像
教材・サービス

駿台グループ、Lacicuを完全子会社化…ICTサービス強化

 2024年12月25日、駿台グループのDiversity Studyは、Lacicuの全株式を譲り受ける株式譲渡契約を締結し、Lacicuを完全子会社化したことを発表した。これにより、両社の教育ICTサービスを組み合わせ、さらなる利便性と質の向上を目指す。

iPadで使える教師手帳、2025年度版が販売開始 画像
教材・サービス

iPadで使える教師手帳、2025年度版が販売開始

 ICTeacherは2024年12月20日午後5時から、iPadを教師手帳として使用できるPDFテンプレート「Digital Teacher's Planner(デジタルティーチャーズプランナー)」の2025年度版を販売開始する。教師の業務効率化を目指したデジタル手帳で、2025年1月から2026年4月までの期間をカバーする。

ルクミーフォトで写真管理が簡単に、ICTが生み出す時間のゆとり 画像
事例

ルクミーフォトで写真管理が簡単に、ICTが生み出す時間のゆとりPR

 ICTの普及が進む今、保育の現場でもICT活用が進んでいる。保育園・幼稚園・こども園向けのフォトサービス「ルクミーフォト」を導入している小学館アカデミー飯田橋ガーデン保育園 園長の平林友梨氏、主任の佐藤美紀氏に、その活用方法などを聞いた。

「はいチーズ!フォト」で業務効率化、開進幼稚園が18年間使い続ける理由 画像
事例

「はいチーズ!フォト」で業務効率化、開進幼稚園が18年間使い続ける理由PR

 共働きの子育て家庭が増え、幼稚園・保育園のICT化に注目が集まっている。インターネット写真販売サービス「はいチーズ!フォト」をサービス開始当初から利用している開進幼稚園の湯目崇史園長に、導入した背景や経緯、活用状況、先生方や保護者の声、今後の展望について聞いた。

大阪大、デジタル学生証を2025年1月から導入…DX推進 画像
事例

大阪大、デジタル学生証を2025年1月から導入…DX推進

 大阪大学は2025年1月29日から、スマートフォン上で表示されるデジタル学生証・教職員証の提供を開始する。国立大学法人では最大規模となる約3万300人の学生および教職員を対象に導入される。

多忙な学童職員の事務作業が省力化、保護者にも好評な「コドモン」 画像
事例

多忙な学童職員の事務作業が省力化、保護者にも好評な「コドモン」PR

 コドモンは、保育・教育施設向けのICT業務支援ツール。日々の業務をICT化することで職員の負担を軽減するだけでなく、子供たちに向き合う時間とゆとりを生み出し、保育・教育の質向上にも貢献している。コドモンを導入している学童保育クラブの職員に話を聞いた。

こども家庭庁、初の「こども・子育てDX見本市」12/20-21 画像
イベント

こども家庭庁、初の「こども・子育てDX見本市」12/20-21

 こども家庭庁は2024年12月20日・21日、子供政策DX推進のための見本市「もっと便利に!こども・子育てDX見本市」を東京国際フォーラムで初めて開催する。子育てDXに関する最新の製品・サービスが一堂に集結するほか、最新の動向や先進事例を紹介。子供向けの体験コンテンツも用意している。入場無料。事前登録制。

視覚情報で記憶定着…駿台、高校向け新学習ツール 画像
教材・サービス

視覚情報で記憶定着…駿台、高校向け新学習ツール

 駿河台学園は2024年11月6日、Diversity Studyの協力のもと、日本国内の高等学校向けに「駿台ビジュアル記憶シリーズ」の提供を開始すると発表した。同コンテンツは、文字情報に加え、視覚情報を活用することで、効率的に記憶を定着させることを目的とした新しい学習コンテンツ。

みんがく×教育AI活用協会、教育AIアプリづくりワークショップ11/23 画像
イベント

みんがく×教育AI活用協会、教育AIアプリづくりワークショップ11/23

 みんがくは教育AI活用協会と共催し2024年11月23日、教育関係者、スクールAIに興味のある人を対象に、教育AIアプリづくりワークショップ「教育を変革する生成AIハッカソン」を東京大学・伊藤国際学術研究センターにて開催する。参加費無料。申込みは、Peatixより行う。

駿台、英語AIアプリ「ELSA」の国内総代理店に 画像
教材・サービス

駿台、英語AIアプリ「ELSA」の国内総代理店に

 駿河台学園および駿台グループ関連7社は2024年10月23日、米ELSA,Corpと日本国内の教育機関向けに販売を行う新たなパートナーシップを締結したと発表した。駿台がELSAの総代理店として全国の学校・自治体・塾などの導入支援を担い、日本の英語力向上に貢献する。

ICT機器を管理するMDM「mobiconnect」に新機能 画像
教材・サービス

ICT機器を管理するMDM「mobiconnect」に新機能

 インヴェンティットは2024年10月17日、同社のMDM(モバイル・デバイス管理)ソリューション「mobiconnect(モビコネクト)」に、端末の稼働状況を把握できる機能や、端末検索機能の強化を実装し、最新バージョンとしてリリースしたと発表した。

学習支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom3」リリース 画像
教材・サービス

学習支援アプリ「MetaMoJi ClassRoom3」リリース

 MetaMoJiは2024年10月15日より、リアルタイム学習支援サービス「MetaMoJi ClassRoom 3」の販売を開始した。希望小売価格は1端末あたり年額5,280円(税込)。塾・企業向けは別価格、自治体向けの一括購入プランはオープン価格となる。

発達障害支援サービスをAI活用でFC展開へ…LaZo 画像
教材・サービス

発達障害支援サービスをAI活用でFC展開へ…LaZo

 関西を拠点に児童発達支援事業所などを運営するLaZoは2024年10月、AIを活用したシステムで全国にフランチャイズ展開を開始すると発表した。発達障害を抱える児童のため、専門性の高い支援やサービスを全国に提供するとしている。

ピアソン、万博の運営参加サプライヤーに採択…クルーの言語学習支援 画像
教材・サービス

ピアソン、万博の運営参加サプライヤーに採択…クルーの言語学習支援

 ピアソン・ジャパンは2024年10月2日、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)で来場者サービスを行う「EXPOサービスクルー」の言語学習支援を提供する運営参加サプライヤーに採択されたと発表した。会期終了までの約1年間、クルーに多言語学習アプリの提供と研修、カスタマーサポートを担う。

みんがく、札幌国際大と生成AI活用で共同研究 画像
教材・サービス

みんがく、札幌国際大と生成AI活用で共同研究

 みんがくと札幌国際大学は2024年9月26日、教育現場における生成AI活用に関する共同研究を開始することを発表した。生成AI活用の教育特化アプリ作成プラットフォーム「スクールAI」を使った教員向け研修パッケージや、道徳教育用生成AIコンテンツの研究開発を目指す。

安河内哲也先生に学ぶ、スピーキング力向上「生成AI活用セミナー」10/19 画像
イベント

安河内哲也先生に学ぶ、スピーキング力向上「生成AI活用セミナー」10/19

 教育機関専用オンライン英会話CHATTYを手掛けるKEC Mirizは2024年10月19日、おもに英語のスピーキング力向上に関する「生成AI活用セミナー」を対面とオンラインのハイブリッド形式で開催する。講師は安河内哲也先生など。参加費無料。

  1. 1
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 10
  9. 最後
Page 2 of 16
page top