教育業界ニュース
福岡県教育委員会は2023年9月3日、教職員支援機構とTeach For Japan共催で教員志望者向けのイベントをオンラインで開催する。参加費無料。申込みは、Peatixから受け付ける。
大学改革支援・学位授与機構は2023年9月26日、2023年度(令和5年度)大学質保証フォーラム「高等教育情報のデータ・サイエンス:データ基盤の構築とその活用に向けて」をオンラインにて開催する。参加締切は9月20日。
ICT CONNECT21は2023年9月6日、通算第58回となる第4期 第13回「『生きた知識を生む深い学び』とICT教材~対話型AIやICTを採用する際の留意点」をオンライン開催する。事前申込制。事前質問締切は9月4日。参加申込締切は9月6日午後5時。
日本1EdTech協会は2023年8月31日から9月2日まで、「1EdTechJapan Conference 2023」をオンライン開催する。テーマは「教育DXに向けたデジタルエコシステムの実践と課題」。参加無料。事前申込制。
大阪教育大学は2023年9月1日、今後の教員研修のあり方をテーマとしたシンポジウム「大学の知を教員研修に生かす」をハイブリッド開催する。対面会場は大阪教育大学天王寺キャンパスで、定員110名。参加費無料。締切りは8月25日。
クリーク・アンド・リバー社は2023年9月13日、企業や学校で教育・研修などの指導従事者、講師や教員などを対象に「教員・講師・インストラクターのためのインストラクショナルデザイン入門Vol.2 ~シラバスをつくるために~」 を開催する。参加費無料。定員60名。
新宿本店 アカデミック・ラウンジは2023年9月3日、中学・高校の教員や教育関係者を対象に「生徒の主体性を引き出すために教員にできることってなんだろう?」を紀伊國屋書店 新宿本店3階にて開催する。定員15名限定。イベント当日、会場にて対象書籍を購入する。
QQEnglishは2023年9月29日、未来の先生フォーラムと共催で、教職員や教育委員会、学校経営者など教育関係者を対象に、高校英語教育における4技能と「スピーキング」の意義について焦点をあてたウェビナー「高校英語教育改革の目指す姿」を開催する。参加費無料。
日本学生支援機構と筑波大学は2023年9月25日、2023年度東京国際交流館国際シンポジウム「世界各地の社会的要請に対応可能な日本語教育シンポジウム」を東京国際交流館プラザ平成にて開催する。オンライン参加可。入場無料。締切りは9月18日。
JMOOCは2023年9月14日、2023年度第3回オンライン授業に関するJMOOCワークショップ「シリーズ『次世代教育への道をひらく: 高等教育の変容を考える』マイクロクレデンシャルがもたらす高等教育へのインパクト」をオンラインにて開催する。参加費無料。
NIJINが手掛ける教員向け授業力向上オンラインサイト「授業てらす」は2023年9月14日、小学校教員を対象に「突撃!隣の学級経営第2弾」をオンライン開催する。定員50名、先着順。
日本教育情報化振興会の教育ICT課題対策部会は2023年9月9日、オンラインセミナー「ICT支援員がこっそり教えるアカウントの重要性」を開催する。対象は、ICT支援員、教育委員会関係者、教員、教育関係者など。参加無料。事前申込制。
こども教育支援財団は2023年9月3日、教員向けの講演会プロジェクト「先生の学校」を広尾学園にて、会場とオンラインのハイブリッドで開催する。テーマは「困った子への対応」。会場定員は50名の先着順。参加無料。
日本スポーツクラブ協会は2023年9月8日~10日、「学校運動部活動指導士養成(資格認定)講習会」を兵庫県西宮市の武庫川女子大学で開催。学校運動部活動の地域移行を円滑にサポートするために即戦力となる部活動指導員を養成する。受講料2万円、資格取得費用1万1,000円。
IDE大学協会近畿支部は2023年9月29日、2023年度IDE大学セミナー「⼤学教育におけるAIの協奏的利⽤の可能性を探る」を、キャンパスプラザ京都にて、ハイブリッド開催する。会場定員90名、オンライン300名、先着順。参加無料。
KEC Mirizは2023年9月9日、教員向けセミナー「高等学校情報I『最新のプログラミング実技と授業事例』」を、大阪あべのハルカスにて、ハイブリッド開催する。会場定員先着20名。参加無料。