愛知県は2022年9月~2023年2月まで、県内の中学校を対象に「見て、体験して、考える」をテーマとした「サイエンス実践塾出前授業」を実施する。募集コースは、プローブ顕微鏡・電子顕微鏡・プログラミングの3コースで、計8校程度を募る。参加無料。
獨協大学英語教育研究会(DUETA)は2022年7月23日、第26回講演会「教師と生徒の英語によるやり取りを中心とした授業づくり」をオンラインで開催する。英語教育に関心のある人であれば誰でも視聴可能。参加費無料。申込みはDUETAのWebサイトにて受け付ける。
日本吹奏楽普及協会は、「第7回全国ポピュラーステージ吹奏楽コンクール」の地方予選大会を、東日本で2022年10月29日、西日本で10月1日に開催する。エントリーは、東日本大会が9月16日、西日本大会が9月2日まで、郵送にて受け付ける(先着順)。
内閣府は障害者週間(毎年12月3日~9日)における「心の輪を広げる体験作文」および「障害者週間のポスター」を2022年7月1日より募集する。体験作文は小学生以上、ポスターは小中学生が対象。最優秀ポスター作品は、広報用の原画として使用予定。
日本学生支援機構(JASSO)は2022年7月11日~8月8日、「JASSO海外留学オンラインフェア2022」を開催する。24か国・地域の留学情報やJASSOの奨学金情報を紹介する。7月24日と7月31日は「リアルタイムQ&Aセッション」を行う。参加は無料。
「全日本ロボット相撲大会2022」が、コロナ禍での中止を経て3年ぶりに開催されることが決定した。2022年9月から地区予選を開始し、決勝大会は12月に両国国技館で開催。全日本大会に先立ち、11月26日には「高校生ロボット相撲全国大会2022」が福島県で行われる。
TACは、教員採用試験受験予定者を対象にしたイベント「はじめの一歩!学習指導要領」を2022年7月に開催する。参加無料。日程と会場は、7月9日がオンライン、7月18日が新宿校、7月23日が梅田校。予約申込は実施前日の正午まで。
ぱっそあぱっそエンタメは、文化庁「子供のための文化芸術鑑賞・体験再興事業」を用いて、プロのコンサートを全国各地の学校で無料開催できるサービスの提供を開始した。コロナ禍で失われたリアルな芸術に触れる機会を提供する。申込みは6月28日まで。
アイードと新教育研究協会は、2022年4月15日に業務提携を行った。2022年夏より中学3年生を対象にした「Wもぎ」で、英語スピーキングテスト「Wもぎスピーキングテスト for ESAT-J」を開始する。
パナソニック インフォメーションシステムズは2022年6月21日、Microsoft 365のセキュリティー対策にフォーカスしたオンラインセミナーを開催する。Microsoft 365を利用中・検討中の人や、セキュリティー面で課題をもつ人を対象に、最新のソリューションや事例を紹介する。
リシードは2022年7月27日、With The World協力のもと中学校・高等学校の教職員を対象に「オンライン国際交流授業体験」を開催する。1校につき教職員2名まで、もしくは教職員1名と生徒4名まで参加可。参加費は無料。
拓殖大学外国語学部は、高校生を対象とした「授業公開プログラム」と「出張授業プログラム」を開始した。授業公開プログラムは高校生が大学の授業を参観し、出張授業プログラムは、同学部の教員が希望する高校へ訪問し、出張授業を行う。
第21回情報科学技術フォーラム(FIT2022)が、2022年9月13日~15日に慶應義塾大学矢上キャンパスとオンラインのハイブリッドで開催される。6月3日より聴講申込を受付中。割引された事前申込価格での申込みは8月14日まで。
NTTドコモは2022年6月1日、3歳~中学生を対象とした創作絵画コンクール「第21回 ドコモ未来ミュージアム」の作品募集を開始した。「絵画部門」と「デジタル絵画部門」の2部門で9月11日まで作品を募集。今年は「デジタル絵画部門」の賞を拡大する。
学校インターネット教育推進協会(JAPIAS)は2022年5月31日、全国中学高校Webコンテストの参加チーム募集を開始した。3~5人組のチームで探究活動の課程や成果をWeb作品にまとめ競いあう。申込締切は7月21日。参加説明会は6月11日に開催する。
古紙再生促進センターは、「全国小中学生"紙リサイクル"コンテスト」を開催する。紙リサイクルに関する活動やアイデア、持続可能な社会づくりをテーマにした作文・ポスター作品を、2022年12月9日(消印有効)まで募集する。