教育業界ニュース

2024年2月の事例記事一覧(2ページ中2ページ目)

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授業

板橋区が導入、数学が得意になる「ロボット数学」って何?PR

 中学受験指導で日本最難関・灘中学合格日本一の実績をもつ浜学園グループが運営する「ロボット数学」は、数学を学ぶ楽しさや数学が担う社会での役割を、ロボットを介して知ってもらおうと、日本のロボット工学の第一人者である、東京大学名誉教授の佐藤知正氏が考案したプログラム。いち早く「科学技術クラブ」として導入した東京都板橋区の坂本健区長と佐藤氏による対談で語られた、子供たちが数学に興味をもち、楽しみながら得意になれる環境づくりとは。

【クレーム対応Q&A】先生が怒りっぽい 画像
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【クレーム対応Q&A】先生が怒りっぽい

 クラス担任として豊富な経験がある鈴木邦明氏に、学校へ寄せられるさまざまなクレームに対応する際のポイントを聞いた。第166回のテーマは「先生が怒りっぽい」。

相模原市、デジタル教科書と学習データの活用に関する共同研究成果を発表 画像
教育委員会

相模原市、デジタル教科書と学習データの活用に関する共同研究成果を発表

 相模原市教育委員会と大日本印刷、光村図書出版などは2024年1月30日、相模原市教育委員会におけるデジタル教科書を活用した共同研究事業の研究成果を発表した。デジタル教科書を活用することで、児童生徒の主体的な活動と対話を行う活動時間の確保に繋がったという。

第37回「英検」研究助成制度募集…4/30まで 画像
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第37回「英検」研究助成制度募集…4/30まで

 日本英語検定協会は2024年2月1日~4月30日の期間、英検研究助成の応募企画を募集する。企画は3つのテーマで募り、各部門30万円以内で助成金を交付する。入賞件数は全部門あわせて15件以内。小中高等で英語教育に携わる教員や、英語教育に関わる研究を専攻する大学院在籍者からの応募を受け付ける。

北海道・安平町立早来学園の「地域拠点」づくりとは【チームラボ株式会社】 画像
ICT活用

北海道・安平町立早来学園の「地域拠点」づくりとは【チームラボ株式会社】

 「未来の教室」では、民間教育サービス と連携し、学校内の改革を推進してきまし た。2022年には、産業構造審議会の教 育イノベーション小委員会にて、これまで の取組を踏まえた「中間とりまとめ」*を 取りまとめています。

Google for Education活用ライブセミナー、水曜18時から 画像
教員

Google for Education活用ライブセミナー、水曜18時から

 ストリートスマートが運営する先生のための総合プラットフォーム「master study(マスタースタディ)」では、毎週水曜日に会員向け「Google for Education活用ライブセミナー」をオンライン開催している。セミナーは会員登録後、申込みが必要。

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