東京学芸大学は2026年7月24日から8月26日まで、学校現場の人材不足に対応する「教員・教育支援人材育成リカレント事業」の受講生を募集している。神戸親和大学およびTeach For Japanと協働し、社会人を対象に専門的な資質や能力を育むプログラムで、教員免許状の有無にかかわらず参加できる。
同プログラムは、教育に高い素養と意欲をもつ人材を学校現場へつなぐことが目的。現代的な教育課題について背景の異なる受講生と学び合う講義と、小学校での実習を取り入れた実践的な内容が特色となっている。総授業時間数は88から110時間で、講義・実習期間は2026年9月中旬から2027年1月までの約4.5か月にわたる。
修了生には、神戸親和大学通信教育部への入学金等が補助される。また、プログラムの一部科目を幼稚園や小学校の教員免許取得に必要な単位として読み替えることができる。臨時免許や特別免許の交付による学校への入職や、多様なキャリアを生かした新たな働き方を志す人も対象としている。
申込みはWebサイトのフォームで受け付けており、募集期間は2026年7月24日午後3時から8月26日午後11時59分まで。受講料などの詳細は募集要項で確認できる。なお、定員に達した場合は期間終了前に募集を締め切ることがある。問合せは、東京学芸大学教育インキュベーション推進機構まで。
◆教員・教育支援人材育成リカレント事業
日時:2026年9月中旬~2027年1月
会場:オンライン、小学校ほか
対象:教育分野での活躍を目指す社会人
募集人数:定員に達し次第締切り
締切:2026年8月26日(水)23:59
受講料:
Iコース 7万円(受講時にかかる、実習参加のための交通費、通信費等は別途自己負担)
IIコース 5万円(受講時にかかる通信費等は別途自己負担)
申込方法:Webサイトより申し込む








