大阪市教育委員会は2026年7月24日、不登校児童生徒の学習や社会的自立を支援する「スペシャルサポートルーム支援員」の募集を発表した。受験申込書など必要書類は、8月5日午後5時必着で受け付ける。
スペシャルサポートルーム支援員は、大阪市の学校組織の一員として教職員と連携し、不登校などの理由で「校内教育支援センター(スペシャルサポートルーム)」に登校する児童生徒を支援する職。学習支援をはじめ、対人スキルの支援、スクールカウンセラーや家庭との連携、活動状況の記録作成、教員との情報共有など、不登校支援に関する業務全般を担う。
応募資格は、教育職員免許状を保有している人、または学校やその他の教育機関などで児童生徒の指導経験がある人。勤務場所は勤務形態によって異なり、週5日勤務は大阪市立中学校および義務教育学校(後期課程)、週3日勤務は大阪市立小学校および義務教育学校(前期課程)に配置される。
選考は書類選考の後、8月17日に大阪市役所本庁舎で口述(面接)試験を実施する予定。試験日時は別途通知される。
申込みは簡易書留(角形2号封筒)で8月5日午後5時必着で受け付ける。最終日の8月5日に限り、午前9時30分から午後5時まで持参での申込みも可能。大阪市役所3階の大阪市教育委員会事務局 指導部 教育活動支援担当(生活指導グループ)にて受け付ける。
提出書類は、受験申込書、教育職員免許状の写し、または児童生徒への指導経験を証明できる書類、申立書、受験票送付用の長形3号封筒(宛先を記入し、320円分の切手を貼付した特定記録郵便用)の4点。
選考結果は面接終了後2週間以内に通知する。合格者のほか、若干名を登録合格者(採用予定者)として登録し、2026年度中に「スペシャルサポートルーム支援員」の補充採用を行う場合に限り、評定上位者から順次採用する。なお、登録合格者の有効期限は、2027年2月28日までとなっている。








